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大相撲初場所は、朝青龍が13連勝。いよいよ千秋楽の横綱決戦の
雰囲気へ、盛り上がりを見せています。

巧さを随所に光らせて、白星を重ねている今場所の朝青龍。
懸念されたのは、立合いの威力でした。その立合いで最も注意する
べき相手である把瑠都と千代大海を退け、復調を実証した形です。

          〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて今日は、稀勢の里に触れたいと思います。
先日からブログで“潜在能力の高い、把瑠都と豪栄道”と書いています。

しかし、このブログでも豪栄道の次に特集記事を書いている稀勢の里。
それは“こうなって欲しい”という期待があってのこと。それだけ高いレベル
でイメージしているということです。

稀勢の里に対して最も“こうなって欲しい”部分は、一番は腰高の
克服です。重心が高いというところが、豪栄道と比較しての潜在能力
の違いと、これは私の勝手な考えですが・・・。

颯爽とした語り口と的確な解説の錣山親方が「稀勢の里は下手から引き
にいく。上手からいくべきだ」と語っていました。

まさにその通り。豪栄道の場合は腰で相撲を取るタイプなので、
下手をきちんと引いて相撲が取れているかがポイントとして見て
いますが、稀勢の里はタイプが違います。

普通に下手を引いても、例えば魁皇・琴奨菊といった左四つ充分な
力士とは廻しの位置が違い、完全に腰高をつかれた展開になります。

以前にも書きましたが、武蔵丸のような豪快にかいなを返す相撲で、
その恵まれた体を生かして欲しいですね。

相手が重心が低ければ、かいなの返しで自分より高くしてしまえば
良いのです。「もうヤメテくれぇ」と相手が嫌がるまで、豪快にかいなを
返して、寄り進む相撲を見たいものです。

11日目の旭天鵬戦、右上手を引き付けて寄り進みましたが、差し手は
下手を狙っていたように見えました。そして土俵際の逆転。

四つ身の巧い旭天鵬相手に、稀勢の里のあの体で左を返して、抱きかか
えるように旭天鵬の体を浮かせる、そんな相撲が取れると思います。

昨日12日目の嘉風戦では、それが出ました。下手にこだわらず圧力を
グイグイ掛ける、この相撲です。

13日目に黒海に敗れ6勝7敗、三役確保を懸けて14日目は豪栄道戦。
どんな展開の相撲となるか・・・、期待です。


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