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若ノ鵬と栃ノ心、どんな相撲になるか今から楽しみです

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    大相撲夏場所はいくつかの予想外の出来事が起こりましたが、その中の
    1つが、前頭2枚目の位置で若ノ鵬が勝ち越したことです。

    勝ち越したこと自体は予想外とは言えませんが、その前半戦の負けっぷり
    からは、8勝を上げるとは思えませんでした。

    以前から書いてますが、若ノ鵬は柔らかそうな、ズバ抜けて質の良い筋肉
    をしていると思います。その足の長さを考えると、ひょっとして1番向いていな
    い格闘技を選んでしまったのではないか、と感じるほどです。打撃系でもレス
    リングでも、何をやっても強そうな体をしています。

    相撲誌に初日の琴欧洲戦後の、いかにも若ノ鵬といった談話が載っています。
    「スポーツだから勝ったり負けたりするよ。いつも勝ってばかりじゃ、
     つまんないじゃない(笑)」

    確かにスポーツとして捉えると、勝ったり負けたりするのは当然です。
    しかし15日間の連続興行の形式をとる大相撲では、目先の1勝にこだわる
    と大勝ちは出来ません。

    15日間を戦い、その総合成績を競う以上、簡単には負けないという自分の
    型を持つ必要があります。変な言い方ですが、勝つためではなく、負けない
    ために切磋琢磨していると言っていいでしょう。

    若ノ鵬を見ていると、勝つための体力と戦略の部分には非常に長けている
    と感じます。14日目の琴奨菊戦、恐ろしいほどの真っ向からの叩き込み、
    このとき琴奨菊の渡し込みを警戒してか、思い切り足を引いています。

    当然足を引き過ぎてバランスを崩し前に倒れましたが、琴奨菊の体に被さる
    ように倒れました。その勝負勘と運動神経は大したものだと思います。半分
    以上は皮肉ですが。

    琴奨菊戦後の談話は、次の通りでした。
    「勝って良かった。きれいな相撲は考えていない。白星だけ考えた」

    風呂場の棚を壊したり、掃き手をしながら白星を拾ったり、どちらもその後
    の言動に問題有りでした。

    性格も相撲振りも対照的な栃ノ心との対戦が今から楽しみです。
    年齢は栃ノ心が1つ上、入門は若ノ鵬が1年先輩。器用さは無くとも真っ向
    勝負の栃ノ心と、勝つことに徹した相撲の若ノ鵬。

    何か若ノ鵬の批判ばかりみたいですが、私は大関貴ノ浪のような超個性派に
    育ってほしいと思っています。

    ただ「スポーツだから・・・」発言は、師匠からの指導が必要でしょう。
    間垣親方、色んな意味で正念場です。

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