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若ノ鵬という四股名に感じる、ある種の感慨

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    さて若ノ鵬は、幕内上位でどこまで通用するでしょうか。
    八艘跳びにげんこつっぽい張り手、そして無邪気な笑顔。相撲振りは色々
    と言われながらも、二ケタ勝ってしまうのだから、やはり力はあります。

    露鵬や白露山・黒海と比べても、その筋肉は柔軟性がありそうです。
    加えてヨーロッパ出身力士にありがちな、下半身より上半身が勝ち過ぎて
    いるという感じもありません。

    格闘技センスも良さそうです。無茶をしたかと思うと、四つ身がキレイ
    だったりと、意外な一面も見せます。もちろん幕内最年少のスピード出世
    ですから、センスが良いのも当然でしょうが。

    この十代の力士が、いつ上位に通用するようになるか楽しみです。
    大相撲の奥深さを痛感するか、いきなり大関レースに参戦するか。最初は
    やはり上位陣の実力を見せ付けてほしいというのが、正直なところです。

    ところで若ノ鵬のこの四股名、これはある意味、画期的です。
    何故かといえば・・・。外国人力士第1号の高見山は由緒正しき四股名です。
    小錦も同様です。曙は極めて日本的な漢字です。大和もいました。

    外国人力士だからこそ、あえて純日本的な四股名をつけたのかもしれません。

    トンガ・サモア〜ヨーロッパ出身力士は、出身地を連想させる四股名です。

    モンゴル出身力士は、動物の名前の漢字が四股名によく使われます。
    これも、モンゴルの大草原を想起させます。自然に関する漢字や、動物より
    も植物に関する漢字が多い日本人力士の四股名とイメージは違います。

    日本人力士で動物の名前に関する四股名もありますが、多くは古典に出て
    くる伝説上の動物だったり、実は故郷の山の名前であったりします。

    日本的であったり、逆に外国人とすぐ分かるようだったり、とにかく特徴的
    な四股名であることに間違いありません。

    しかし若ノ鵬という四股名は、従来の外国人力士にあった特徴的なものが
    ほとんど見られません。露鵬の後輩だから若ノ鵬?ちょっと無理がありそう
    です。

    考え過ぎかもしれませんが、高見山来日から44年、ついに外国人力士が
    何の変哲もない普通の四股名をつける時代が来たのか・・・、やっぱり考え
    過ぎでしょうか。(若ノ鵬は初土俵から3年ですから、正確には高見山から41年)

    栃ノ心という四股名もまた普通のような、日本人より日本的というか〜、微妙だ。

    とにかく、四股名だけでは外国人力士だと認識できない時代になった、と
    言えるのは確かではないでしょうか。

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