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先日の「豪栄道、最高の相撲で千秋楽〜」の記事にて、玉の海と大鵬のくだりで「玉の海は上手方の足を前に出していることです」の文章は、「下手が上手になっています」とコメントをいただきました。ありがとうございました。

たぶん「玉の海は大鵬の上手方の足を前に出して・・・」という意味で書いたつもりだったのでしょうが、雑な書き方で変な文章になってしまい、なおかつ逆の意味になっていました。以後、気を付けます。

差し手側の足を前に出す四つ身は、半身で守備的体勢を取るとき以外は見ることが少なくなりましたね。前回、張り手の批判に対する批判の記事を書きましたが、実際のところは張り手で墓穴を掘る場面も、これもまた少なくなりました。今の重量級時代には、張り手の効果は高く、リスクは低いということでしょう。

昭和40年代の力士の記事を中心に始めたこのブログですが、やはり時の流れとともに相撲も変化していると切実に感じます。

「張り手の批判に対する批判」とともに「引き技への批判の批判」もしておりますが、これもまた改めて、時の流れも含めて記事にしたいと思います。

さらに「両手をきちんと付かない立合いへの批判に対する批判」もしておりますが、これは時の流れは抜きにして書かなければと思っております。双葉山時代の両手を付く立合いと、今の土俵における両手を付いた立合いは、まったくの別物だということを記したいと思います。

これをきちんと認識しないと、大相撲自体も別物になってしまいますから・・・



 

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