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大相撲:平成25年を振り返り、そして平成26年への期待は

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    あけましておめでとうございます。


    平成25年の大相撲を振り返るに、必ずしも良い年とは言えませんでした。

     

    まずは、把瑠都の引退です。ヒザのケガをした力士が早期に引退した例は、過去も何度もありましたが、把瑠都の場合はあの筋肉質の立派な体が持ちこたえるのではという期待を持っておりましたが・・・

     

    これは何度も書いてきたことですが、ぶつかり稽古は十分だったのか、負け方の稽古、つまりは負けるときにケガをしないための稽古が十分であったのかが気になります。把瑠都のケガは確か、倒れるときにヒザが抜けきれなかったためだったと記憶しています。

     

    私の手元にある古い大相撲雑誌に、横綱北の富士が高見山に胸を出している写真があります。巨漢の把瑠都に胸を出す力士は少なかったでしょうし、把瑠都が出稽古に行っていたかも定かではありませんが、やはり、ぶつかり稽古は不足していたと推測されます。

     

    ぶつかり稽古は、いわば受け身の稽古です。同じ受け身でも、柔道は畳の上、受け身を身上とするプロレスもマットの上。確かに、土俵は固いです。半端ではない固さです。痛いと思います。最近の力士が嫌がるのも分かります。ぶつかり稽古がイジメと思われるようなマスコミの扱いもありました。

     

    把瑠都は愛嬌もあって、高見山のような存在になる可能性がありました。考えてみると高見山はヒザが固く、ケガをしやすい体質だったと記憶していますが、40歳を迎える1ヶ月まで相撲を取りました。やはり背中を砂まみれにしたぶつかり稽古があったからこそで、胸を出した北の富士がいたからこそであったと思います。

     

    琴欧洲も大関陥落、琴奨菊もケガでカド番です。

    琴欧洲もヒザのケガ、琴奨菊の場合は筋肉が目一杯に張っていて、それを見ていてケガへの不安をいつも感じていました。最近の力士の筋肉、特に上半身の筋肉の充実には、むしろケガへの危うさと脆さを心配しています。

     

    否応なく、新旧交代の節目となる年を迎えることになるでしょう。稀勢の里の綱取り、豪栄道の大関挑戦、遠藤・大砂嵐への期待等・・・。

     

    稀勢の里に関しては、相撲内容は確立されてきたと感じます。稀勢の里の特集記事は、もう7年近く前から書いております。今まで、色々と書きたい放題で書いてきましたが、肉体的・技術的には綱取りのレベルに到達したと思います。稀勢の里は、精神面の甘さを指摘されることが多い力士です。しかし私は、あくまでも相撲内容について注文を付けてきましたが、今回はいよいよ精神面の勝負になる、その域まで相撲内容は出来上がってきたとの印象です。今年は、優勝・綱取りが現実のものになるでしょう。

     

    そして遠藤・・・。体重にだけは気を使ってほしい、まずはそれが一番です。



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