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力道山のカラーフィルムは大相撲版世界遺産でした

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    大相撲秋場所7日目、今日は力道山が残したカラーフィルムが大相撲中継で紹介されました。

    北の富士さんも話していましたが、カラーの鮮明な画像で見ると、当時の力士の体・その筋肉の素晴らしさを確認出来ました。

    最近の相撲のスピード不足に何度か触れておりますが、改めて実感しました。やはり当時の力士の動きは速いです。

    そして弓取り式。実は幼少時、最も凄いと記憶に残っていたのが弓取り式だったのですが、たまに弓取り式を見ても感動しない・・・感性が鈍ったのかなと思っていましたが。

    あの時代の弓取り式、今日見ても感動しました。

    力士の体重が、当然ですが話題に上っていました。しかし、あの時代でも「肥れ、肥れ」と細い取的は言われていたはずです。

    それでも、なかなか肥らなかった。それが、今は簡単に肥ってしまう。私は、力士の重量化を単純に批判するつもりではありません。北の富士さんも言ってましたが、幕下以下で100kgを超えていた力士は、ほとんどいなかったと。

    体が出来上がる前に、肥ってしまうことに問題があると思います。自分で自分の体をコントロール出来る、その筋肉が本当の筋肉で、それが出来上がっていないと感じます。自分の体をコントロールする筋肉は、四股を初めとする自分の体を使った稽古で創り上げられるものでしょう。

    5年ほど前の天下泰平記で、「筋肉は細い状態で鍛えて、初めて強くなる。脂肪が混じった筋肉は、いくら太くしても強くならない」という記事を書いたことがあります。

    昔と違って、すぐ肥ってしまう・・・これは昭和40年代頃までの食生活と、それ以降の食生活の違いもあるでしょうね。子供の頃の食生活の違いが、昔と今の新弟子の肥り方の違いに出ているのかもしれません。

    もちろん、稽古量の違いもあるかもしれませんが・・・。

    とにかく、力道山のフィルムは貴重なものでした。大相撲版世界遺産です。ちなみに、私にもプロレスファンの時代がありました。力道山没後50年に、このフィルムを見れたことには、感慨深いものがあります。


     

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