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白鵬のアノ張りかち上げの立合いは凄いけど微妙

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    大相撲秋場所、終盤に見せた白鵬の立合いは興味深いというか何というか・・・。

    妙義龍を一発KOした張り手からのかち上げ、張りかち上げと言えばよいのか。いかにも打たれ強そうな稀勢の里も、一瞬棒立ちになりました。

    かつて栃東や琴欧洲をKOした朝青龍のかち上げでさえ、肘が利いていたとはいえ、型としては、いわゆる普通のかち上げでした。

    張り手でいったん相手の顔を自分の方に向けさせ、正面から狙いすましたエルボースマッシュ!大相撲を見始めて、そろそろ50年になりますが、間違いなく初めて見ました。

    時代とともに相撲の型が変化することは否定しませんが、連勝中だった頃、双葉山を意識して右足から踏み込んで右差しから入る、きわめて古典的な立合いを見せてもいた白鵬。

    連続で優勝を逃している、その状況でのあの立合いとなったとも思われます。

    それにしても、やはり白鵬は凄いです。普通は張り差しでも、一動作入るわけですから強くは当たれないので、推奨できる立合いではないわけで、基本的に格下相手にするものです。

    それが張りかち上げとなると二動作入りますから、通常そんな立合いをしていたら、相手に一気に持って行かれるリスクは非常に大きくなります。それを事もなげにやってしまう白鵬は、前代未聞と言えるでしょう。

    しかし、それでも稀勢の里がクラッとして棒立ちになっていたとき、白鵬も一気に攻められなかったのは、二動作していたからでしょうから、まぁそのへんは微妙ですね、凄いとばかりはね・・・。

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    コメント
    最近の白鵬の仕切りで気になっていることがあります。制限時間一杯になって塩に帰る時の慌てぶりは、それまでのゆったり過ぎるほどの所作、動作とはあまりに違います。気合を入れているのでしょうが浮き足立っているように思います。双葉山の相撲を研究し真似ていた頃の白鵬は強かった。如何思われますか?ご意見をお聴かせ頂ければ嬉しいです。
    どうぞ宜しくお願い申し上げます。
    • 慈風菴
    • 2012/10/04 5:04 AM
    コメント、ありがとうございます。

    確かに白鵬の所作、ご指摘の通り気になりますね。

    双葉山の相撲については、その相撲振りだけでなく

    土俵に上がってから降りるまでの、一つ一つの所作の

    美しさに観客だけでなく、他の力士が見惚れていたと

    伝えられています。残念ながら、残されているDVD等

    には、その相撲は見られますが、仕切りや塩まきの

    所作は見る機会が非常に少なくなっています。

    双葉山は相手が立てば、いつでも受けて立っていた、

    水は一度しかつけない等、伝説がありますね。

    土俵を降りるときの、お辞儀の美しさも格別だった

    ようです。今の白鵬の懸賞金の受け取り方も、

    少し美しさに欠けるようにも感じられます。双葉山

    の、そのいちいちの美しさは、不断の稽古から

    現れるものであろうと、当時は新弟子だった元栃錦

    の先々代春日野親方も語っていました。

    美しさは、大切なものだと感じます。

    今の白鵬は確かに全盛期と違いますが、もう一度

    復活してほしいと期待します。
    • タイヘイ
    • 2012/10/04 10:48 AM
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