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もう1度だけ、隆の里の記憶〜遠い日の11月、、福岡にて

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    海岸沿いに建っていた、ちっぽけな合宿所。
    海から吹きつける11月の風は、今よりずっと寒かった気がする・・・。

    昭和54年から57年迄、毎年11月になると私は大学の体育クラブの合宿で、そこにいました。

    今では埋立地となり、合宿所も海も砂浜も消えました。はるか東側には、ソフトバンクホークスの本拠地ドームが見えます。

    昭和54年といえば、福岡から球団が消えた、西武ライオンズ誕生の年。早いものです・・・。

    早朝ランニングのために合宿所を出ると隣に、九州場所の二子山部屋の宿舎がありました。

    さすがに練習で疲れた体、稽古を横目で見ることも無くスルーして体育館まで。合宿の一日の始まりです。

    4年間、11月に合宿していた時代というのは、隆の里が関脇から幕内下位まで下がり、そして病を克服して大関に昇進、初優勝をする4年間でした。

    結局、生で二子山部屋の稽古を見ることはありませんでしたが、同じ頃テレビで見る機会がありました。

    それは凄まじいものでした。隆の里が、自分よりも大きい若手力士に稽古をつけている場面でした。

    隆の里のビンタの音は、本当に半端無かったですね。その度に倒れこんでいた若手力士は、立ち上がります。倒れると、再度のド迫力のビンタ。

    ほとんど泣き顔で、立ち上がれなくなった若手の顔に隆の里は罵声を浴びせながら、土俵の砂をその顔にすり付けました。

    あの画像は忘れられません。別に「感動した」なんてことは言いません。覚えているだけです。

    しかし当時、2回りも3回りも大きい他の部員(大袈裟で無く)と一緒にキツイ練習をしていた自分に、何かを感じさせてくれました。

    顔に砂をすり付けたって書くと、変な風に取る人は・・・このブログを読んでる人には、もちろんいないはず。

    遠い記憶です。


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