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大相撲秋場所が終わりました。多くの大相撲ファンの記憶に、長く残る場所になったと思います。

先日は、白鵬の敗戦の要因に関する記事を書きましたが、日馬富士戦は右から日馬富士の体を起こし、左上手を素早く引くという、私の記事で懸念した部分を完全に払拭する相撲内容でした。

やはり白鵬の連敗は、白鵬にあのような相撲を取らせた琴奨菊・稀勢の里が素晴らしかったということです。

さて場所も終わり、活躍した力士の記事を書くべきところですが、今日は場所後に定年退職した伊勢ノ海親方、元関脇藤ノ川について。

記者会見での穏やかな表情を見ていて、本当に時の流れを感じました。藤ノ川は、それはそれは恐い顔をした気迫溢れる力士で、そして“今牛若”と呼ばれ、一世を風靡した力士でした。

178センチ・108キロ、ペッタンコのお腹に広い肩幅。バリバリの筋肉質。土俵狭しと飛び回る相撲は、後にも先にも匹敵する力士はいません。軽量ということで舞の海と比較しようにも「動きのスピードが違い過ぎる」と書くしかありません。

凄まじいばかりの立合いの当たりと突き押し、“今牛若”と呼ばれる所以の飛距離のあるイナシ、シバキ倒すような叩き込み。廻しを引けば足技。

両者とも鬼気迫る形相で、まさに大死闘となった“ザンバラ髪の大熱戦” 最近の力士の引き技と、藤ノ川の相撲との違いを主旨とした“突き落としと藤ノ川”といった過去記事も書いています。

また大巨漢、高見山を二枚蹴りで放り投げた(まさに放り投げました)相撲など、当時流行ったテレビ番組「柔道一直線」に出てくる「空気投げ」のリアル版という感じでした。

こんな力士が、もう一度現われたらと、どうしても思ってしまいます。

今日9月26日が、元関脇藤ノ川の65回目の誕生日です。

お疲れ様でした。


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