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大相撲秋場所は十一日目、場所を盛り上げてきた琴奨菊と
稀勢の里がともに敗れました。

稀勢の里は、腰をグッと割って当たる本来の立合いが出来ず、
以前の、先に両手を付く立合いになっていました。日馬富士が
相手ということで、何か意識するものがあったからでしょうか。

さて、琴奨菊。大関昇進に向けて正念場がやってきました。

先に言っておきたいのですが、名古屋場所終了後の7月29日に
「琴奨菊と大関昇進基準」を書きましたが、これはあくまでも
直前3場所だけでなく、6場所ぐらいの安定感を見るべきという
ことを主旨としてました。

名古屋場所後に琴奨菊が大関昇進すべき、と受取られたかも
しれませんが、私も名古屋は昇進見送りで妥当だと思います。

今場所は昨日で2敗目。栃煌山にやられました。
最近の琴奨菊の特徴とも言える、不利な体勢での凌ぎがあり
ませんでした。凌げる相手なら、昨日も両手で抱えて踏みとど
まっていたでしょうが、攻撃相撲の栃煌山には、巻き替えに
いきました。少し安易な動きではありました。

残り4日、臥牙丸・日馬富士には負けられません。
白鵬と把瑠都相手に、1勝1敗で12勝。見ている方としては
面白い展開です。

それでは先場所後に続いて、大関昇進の条件に関して・・・。

多くの方が思っているでしょうが、先場所大関獲りの琴奨菊
が11勝を上げ、大関昇進とは関係の無かった鶴竜が10勝。
それが直近3場所ということで、琴奨菊の昇進基準が12勝、
鶴竜が11勝という逆転現象が起こりました。

以前魁皇の記事で、魁皇が8場所で80勝を上げていた時に
大関に昇進していれば、実際の大関昇進時は、横綱昇進と
なっていただろうと書きました。

関脇で直近8場所で80勝という数字は、大関昇進時の直近
3場所で大勝ちした力士でも、ほとんど出来ていない数字です。
それも、若貴・曙・武蔵丸・貴ノ浪の時代に。

もし今場所、琴奨菊が11勝となった場合、関脇4場所で43勝の
成績はどう評価されるでしょうか。「直近33勝+10勝」です。

一つだけ気になるところ。それは数字のことを考えると、琴奨菊
の相撲が、引き算で見られているような気がするところです。

勝って並べた白星を見るよりも、33勝まであと何敗、みたいな
マイナス査定をしているような雰囲気が、ちょっとだけあります。

やっぱり現役の大関、把瑠都と日馬富士を相手に、大相撲ファン
を唸らせる大熱戦を見せることが、まず第一ですね。

もの凄く、強い勝ち方をしているのは間違いないのですから。

まぁ数字にこだわって書きましたが、琴奨菊は数字にこだわらず、
集中して良い相撲をしてくれると思います。


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