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日馬富士の立合いの変化を批判するアホな方々へ

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    栃煌山戦での日馬富士の変化が、またネット等で色々と言われているようです。「またか」という感じです。今回は取組後の栃煌山のコメントもあって、批判の記事が目立ちますね。

    変化は横綱の品格に欠けるとか、スポーツなら作戦としてOKだけど国技ならNGとか・・・。下らないコメントが見られます。それと、横綱の張り手に関しても・・・。

    まずは立合いの変化、変化すれば勝てると思っているアホな人が多すぎです。変化に失敗して負ける相撲もたくさんありますよ。

    100kgちょっとで綱を張った名横綱、若乃花や栃ノ海はしばしば立合いに変化しました。若乃花や栃ノ海は品格に欠けた横綱だったのでしょうか。

    横綱の張り手への批判も、今さら馬鹿らしいけど、あえて書きます。張り手のリスクを知らない人が多すぎます。張り手をすれば、そこに付け込まれるリスクがあって、簡単に出来るものではありません。

    立合いに張り手が出来るのは、足腰の強靭さがまず一番。地位が上だから張り手を出来ると考える、素人以下のコメントがネットを横行しています。

    友達同士なら構いませんが、ネット等でコメントするときは、勉強してからにしましょう。

    日馬富士の優勝とその相撲内容は、大相撲の流れを変えるぐらいのものだと感じた初場所でした

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      大相撲初場所は、日馬富士の見事な全勝優勝。相撲内容も非の打ちどころが無いものでした。

      とにかく相撲が厳しい。以前の日馬富士も、強い立合いをしていましたが、そこから無理に押し込もうとしての失敗がありました。今場所は強く厳しい立合いながら、無理は攻めはなく、そこから自分の体勢にもっていく流れが見事でした。

      気迫があり、理詰めでもあり。「綱」の格を感じさせる相撲内容でした。

      日馬富士の体格で、今場所の全勝優勝。やはり相撲は体重じゃない、という当たり前の話になります。

      もう6年前の、日馬富士(当時安馬)の記事(このブログではなくメルマガ)でも書きましたが、筋肉の繊維が細い状態で筋肉を鍛えると、強い筋肉になるという話を聞いたことがあります。

      そもそも筋肉とは骨とつながって、筋肉と骨が連動して動くことでスピードが生まれます。

      必要以上に太くなった筋肉は、むしろ骨との連動性を邪魔してスピードを鈍らせたり、体型的には脇を甘くさせたりする要因になると私は考えています。

      パワー優先、体重優先、押し優先、小さい相撲優先。もちろん、それが正解の場合もあるでしょうが、今の土俵の方向性の、その流れが日馬富士の相撲で変わっても良いのではないでしょうか。

      そろそろ。


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      大相撲九州場所展望:新横綱日馬富士

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        大相撲九州場所、新横綱日馬富士がデビューします。

        新横綱に対する期待というのも色々ありまして、例えば大鵬・北の湖・貴乃花のように早期で頭角を現し、いずれは横綱昇進を大相撲ファンに確信させる横綱がいました。

        千代の富士や朝青龍のように三役でブレイクし、一気に頂点を極めるというパターンもあります。

        もう一つは大関までなら行けるだろうけど、その一つ上はどうなのかと見ている方が気をもむパターンです。

        これにも二通りあって、苦労を重ねて遅咲きで綱を締める場合と、その最盛期で綱を締める場合とあります。

        日馬富士の横綱昇進は、綱を締めるまでの紆余曲折、そして年齢的には最盛期といえる時期での昇進というパターンですが、これは意外と少ないパターンです。

        そして過去の例から見るに、大関昇進時の綱への期待感やその後のケガや不調を乗り越えての横綱昇進というのは、ファンにとって感情移入が強い横綱になることが多いと感じます。

        初代若乃花・佐田の山・北の富士・玉の海・三代目若乃花・武蔵丸・・・、といった顔ぶれでしょうか。

        盤石のイメージではないだけに、楽しみではありますね。

        スリリングな土俵への期待・・・ですね。


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        日馬富士の綱取りと大相撲人気復活

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          大相撲メルマガ「天下泰平記」を配信しました。内容は、ブログタイトルの通りです。

          幕内力士の平均体重が160キロを超えただの、新弟子不足で運動能力より、体重の重いだけの若手力士が増えているなどという話題を聞くにつけ、軽量の日馬富士の綱取りには大きな期待を寄せます。と言うより、これが大相撲の流れを変えてくれる一つの可能性ということへの期待です。

          前回、初代若乃花のような“土俵の鬼”になって欲しいと書きましたが、その若乃花の“鬼”の部分を最も引き継いだ横綱と言える千代の富士の映像を見ているという日馬富士。50年以上前の横綱若乃花よりも、千代の富士の方が映像も鮮明ですし、参考になるでしょう。

          左前ミツを狙う千代の富士の立合いは日馬富士とは技術的にも違うので、日馬富士が今のまま前ミツ狙いで立てば、立合いの威力が減るリスクがありますが、技術面よりも精神面に生かしていければと思います。

          重いだけじゃ強くなれない・・・それを再認識させる土俵を見せてもらいたい、そんな大相撲秋場所です。

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          日馬富士は“土俵の鬼”になれるか、紙相撲付き解説です

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            大相撲名古屋場所は、白鵬と日馬富士の一騎打ちの様相となってきました。今回は久しぶりに、日馬富士の記事です。

            日馬富士が大関に昇進した当時の記事で、「日馬富士の懸念材料は、立合いの当たり、そして押しあるいはノド輪攻めが目一杯の力であるため、そこに隙が生じて逆転を食いやすいところだ」と書きました。八割の攻めから、次の展開に持っていく相撲を望みました。そして・・・あれから、4年近く経ちました。

            その懸念が完全に払拭され、日馬富士の相撲が確立されたのが、この名古屋場所です。

            目一杯の力で攻め込まない、その完成形が、厳しい投げと激しい張り手、そして立合いに動いてでも廻しを取りにいく、その辛辣な今場所の取口だと言えるでしょう。

            元来、勝負師的な辛辣さは、6大関の中でも群を抜いていた日馬富士。その相撲は、初代若乃花を彷彿とさせます。栃若の黄金時代を築いた、昭和30年代の名横綱です。

            巨漢力士相手でも、真っ向から受け止め、投げ捨てる。ある時は、立合いに変化をしてでも、廻しを引いての上手投げ。勝負に徹した、まさに“土俵の鬼”、それが100kgそこそこで名横綱と謳われた初代若乃花でした。

            日馬富士が“鬼”に徹した相撲を取れるのか、大相撲名古屋場所の優勝の行方を占うカギとなるでしょう。



            白鵬ー日馬富士、優勝は・・・さて。
                                                                                                         

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            日馬富士の仕切りは、相撲の神様の“平くも仕切り”にそっくりなのです

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              大相撲秋場所では、綱獲りを逃した日馬富士。
              しかし、時間前の仕切りでは見せてくれました。

              元々、ファンを喜ばせる相撲を取りたいと常々口にしていた日馬富士。
              あの独特の仕切りも、パフォーマンスとして良いと思います。

              私の記憶の中では、気品のある仕切りの清国や肩をゆする大麒麟と
              何故か印象に残る仕切りは、大関なのです。

              日馬富士の場合は、もちろんファンを喜ばせたいという部分もあるでしょうが
              やはり尊敬する朝青龍が最後の塩で廻しをポ〜ンと叩く、あのパフォーマンス
              が頭にあると、何となく予想できますね。

              朝青龍が廻しなら自分は仕切りだ、と考えたものと思われます。

              ところで、この日馬富士の仕切り、元祖はコチラではないかというのが・・・。



              右は昭和初期に活躍した、関脇幡瀬川の仕切りです。別名“平くも仕切り”です。いかにも曲者という感じでしょう。

              それもそのはず、幡瀬川は体重80キロ台で関脇を張り、相撲の神様と
              呼ばれた力士。

              日馬富士が意識せずとも、相撲の神様に似た仕切りをしていること自体
              感慨深いものがあります。

              ちなみに左は、あの春秋園事件の天竜です。つまりこの写真は、昭和初期の
              黄金カードというわけです。


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              大相撲名古屋場所決算号で「天下泰平記」配信しました

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                たびたび発行が遅れていました「天下泰平記」を配信しました。

                「天下泰平記」記事の方は⇒コチラから

                今回より、月刊に変更することにしました。当然月イチということで
                内容は大相撲○○場所展望号と、大相撲○○場所決算号ということに
                なりますが、その他の記事はブログの充実でカバーします。

                大相撲名古屋場所決算号ということですので、もちろん内容は優勝
                した日馬富士についてです。

                まだ創刊まもない、平成19年4月10日発行の「天下泰平記」で
                「ゆっくり太れ〜安馬」という記事を書きました。

                今場所の日馬富士の相撲を見ていると
                「本当に、ゆっくり太ったんだなぁ〜日馬富士」という、感慨深い
                ものがあります。

                自分の相撲を貫き、体重の増加ではなく、その厳しさと精度を
                高めることによっての今場所の優勝でした。

                「ゆっくり太れ〜安馬」の記事は⇒コチラから

                大相撲秋場所は、日馬富士の横綱挑戦・琴奨菊の大関挑戦、
                そして若手の活躍、特に隆の山が楽しみです。

                昭和の土俵には必ずいた曲者力士、土俵を湧かせてくれそうです。
                他にも楽しみな力士が出てきています。

                「天下泰平記」の第一回目の題は「大相撲になりました」でした。

                「大相撲になりました」・・・とアナウンサーが興奮気味に喋る場面
                が本当に少なくなりました。

                冷静な口調のアナウンサーの「今の相撲は攻防がありました」では
                全くピンと来ません。

                本当の「大相撲」が土俵で展開される・・・大相撲人気回復は
                近いと信じましょう。


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                日馬富士の綱取りを大胆予想なのです

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                  2年前の3月にスタートした“天下泰平記”、最初に若手力士の
                  コラムを書いたのは第4回の“ゆっくり太れ、安馬”でした。

                  その話は4年前のこと、朝青龍が年間完全制覇した年のことです。
                  当時の安馬は度々「もっと太りたい」と語っていました。

                  その年、定年退職を迎えた大横綱大鵬が安馬を誉めたうえで、
                  「まだ太らなくていいですよ」とテレビ中継の解説で語っていました。

                  偉大な横綱の話を伝えられた安馬は複雑な表情だった、というお話
                  でした。

                  “ゆっくり太れ〜”を書いた頃、日馬富士の体重は124キロ。
                  コラムでは、これから2年で日馬富士がどんな太り方をするか楽しみ、
                  と結んでいました。

                  この2年間、間違いなく日馬富士はゆっくりと太っています。

                  そのコラムでは、日馬富士と同じように軽量力士から大横綱となった
                  双葉山・玉の海・千代の富士を例に上げました。

                  彼等もゆっくりと太り、24〜5歳でブレイクし26歳で横綱に
                  なります。(双葉山は25歳11ヶ月)

                  25歳を迎えた最初の場所で、日馬富士は初優勝を果たしました。

                  今、理想的なゆっくり加減で太っている日馬富士は、26歳で
                  横綱に昇進する(あるいは25歳と11ヶ月)と大胆予想します。

                  来場所であっさり綱取り成就となったら・・・ゴメンナサイ。

                  でも2年前に自分が書いたコラムを読み返すと〜懐かしいなぁ。


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                  大相撲コラム配信、そして安馬改め日馬富士

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                    大相撲コラム天下泰平記、只今配信です。
                    今週は大相撲九州場所決算号としましたが、安馬の活躍は出色でした。

                    安馬の相撲内容には、このブログでも多くを記している昭和40年代の
                    相撲を想起させるものがあります。

                    私が少年時代に熱狂した記憶ですので、一方的に肯定するつもりは
                    もちろんありませんが、安馬のような体型の力士が多くいた時代の
                    土俵の活気は、やはり違ったと思います。

                    今週のメールマガジンは、そういう軽量力士の活躍に期待する部分で
                    書いていますが、その中で触れています隆の山。


                    小さくて、すみません。

                    観戦に行った日の福岡国際センターを、もっとも盛り上げた力士の
                    1人です。十両にでも昇進したら、さらに人気が出るでしょうね。

                    安馬の四股名は日馬富士(はるまふじ)に決まったそうです。
                    良い四股名です。

                    前回伝統の四股名に期待と書きましたが、「〜〜富士」もまた、最近
                    少なくなっていた四股名です。かつては、各部屋で一番の有望力士が
                    付けていた四股名というイメージもありました。

                    歴代の横綱も多く、横綱を目指す意味でもふさわしいし、軽量の安馬に
                    重厚な雰囲気を持たせるという感じもします。

                    呼び出し的にも、響きが良さそうですね。

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                    大相撲九州場所は白鵬の優勝、安馬の四股名は?

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                      大相撲九州場所は優勝決定戦、白鵬と安馬が熱戦を演じました。
                      あれだけ緊迫した決戦の雰囲気を醸し出したのは、安馬がこれから
                      優勝を争う新たな顔となるという期待感もあります。

                      それともう一つは、その相撲内容です。白鵬・安馬ともに攻めだけでなく
                      凌いでも勝てる、攻防を見せることが出来る力士という部分もあります。

                      特に安馬は豊富な稽古量を土俵で見せ付け、見る側に相撲の醍醐味を
                      味わわせる力士だと、改めて感じさせました。

                      四股名を変更するとの話で、照国や清国の名前が上がっているようです。
                      これは大変喜ばしいことで、最近四股名を継承することが少なくなったと
                      思っていたところに、うれしいニュースです。

                      安馬の相撲・体型を見ていると、「両国」という四股名が浮かびますが、
                      これは一門ではないので無理ですね。

                      若干、似た四股名が増えてきたなと感じていた昨今です。当然ブーム
                      みたいなものもあり、似た四股名が出てくるのも致し方ないもの。

                      安馬には、ぜひ伝統の美しい四股名を継承してもらいたいものです。

                      今場所は若手とともにベテラン勢の頑張りも目立ちました。
                      雅山・旭天鵬・高見盛・土佐ノ海・岩木山など、個性を目一杯発揮した
                      相撲は土俵を盛り上げました。幕下優勝の琴国もですね。

                      そしてやはり横綱、白鵬の連覇はどこまで続きますか・・・。

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                      安馬が大関を確実に、安馬らしくない相撲が成長の証拠

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                        大相撲九州場所14日目、安馬が12勝目を上げ直前3場所34勝目。
                        一人横綱の白鵬を破ったこと、その相撲内容から大関昇進を120%
                        確実にしました。

                        立合いの問題や左ヒザの調子など不安な点もあり、前半戦の相撲は
                        慎重すぎて安馬らしくないとも言われました。

                        しかし考えてみると、この安馬らしくないところに成長があったとも
                        言えるでしょう。

                        今年の4月、安馬が目指すは佐田の山と題した記事。
                        その中で安馬が気になるのは、立合いの当たりやその後のノド輪など
                        目一杯過ぎて、逆転を狙われやすいと書きました。

                        今場所が慎重に見えたのも、押すにしても足が出ていて、その足の
                        出る範囲で余裕を持って押していた、だから逆転を食わなかったと
                        いった印象でした。

                        大関相撲に近づいているようです。

                        前々々理事長だった佐田の山、相撲も風貌も雰囲気も気合い充分の横綱、
                        相撲振りも体型も安馬と重なり、それで4月の記事となりました。

                        柏鵬時代、大鵬のライバルだった柏戸よりも優勝回数で上回った佐田の山。
                        大鵬を破ったとき、記者から賞賛の言葉を掛けられ、「オレも横綱だ!!」と
                        怒鳴りつけた佐田の山。

                        その反骨精神は、横綱の白鵬を「ライバル」と公言する安馬に通じます。
                        さらに上を目指せる大関の誕生です。

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                        大相撲は序盤戦を終え、安馬の調子は

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                          大相撲九州場所、大関獲りの安馬は3勝2敗で序盤戦を終えました。
                          初日の琴奨菊との一番で、下手投げを打った際に強打した左ヒザの状態は
                          必ずしも完全ではないようです。

                          それでも強気のコメントに終始し、今日も不安定な取口ながら、前向きに
                          明日からリズムに乗れると語っていました。精神面は、さすが安馬です。

                          前に白鵬をやはり左下手投げで破ったときも、ヒザから崩れたことが
                          ありました。絶好調のときに若ノ鵬のジャンプで、同じ左ひざを痛めた
                          こともあります。

                          その状況でも安馬はベストを尽くし、結果を残してきました。今場所も
                          ヒザうんぬんではなく、どんな状況でも安馬は安馬だと思わせる相撲を
                          見せてくれるような気がします。

                          ただ立合いに関しては、心配な点が1つ。安馬の立合いの特徴は、少しの
                          立ち遅れが勝負を分ける、その緊張感にあると思います。

                          しかし立合いの正常化を意識しないように普段どおりの立合いをしようと
                          意識するあまり、普段どおりよりも少し大事に行き過ぎていると感じます。

                          むしろ思い切り緊張して、ピリピリした立合いでも良いのではない
                          でしょうか。普段どおりにこだわること、リラックスしようと意識する
                          ことに逆に縛られているように見えます。

                          中盤戦から安馬が本領を発揮するものと期待します。もちろん大関獲りも。

                          大相撲九州場所は優勝争いが白熱しそうな気配です。豊ノ島・稀勢の里
                          そして落ち着いてきた把瑠都あたりが盛り上げてくれそうな予感です。

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                          ゆっくり太れ、安馬と書いて1年半が経ちました

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                            ブログというものは、更新するほどに記事は過去のものになっていく
                            ような気がするし、実際そうなのかもしれません。

                            今回、白鵬と安馬の過去の記事を引っ張り出して、新しくカテゴリーに
                            しましたが、朝青龍を初めとして他の力士もカテゴリーを作って、少し
                            でも今までの記事を読みやすくしたいと思っています。

                            ほとんどが「大相撲コラム」のカテゴリーに埋もれてしまったように
                            感じる今日この頃です。

                            メルマガ「天下泰平記」も同様ですが、今見ると懐かしいですね。

                            昨年の4月10日配信でゆっくり太れ、安馬というコラムを書き
                            ましたが、当時124キロの安馬が現在129キロ。1年半の間で本当に
                            ゆっくりと太ってます。



                            その記事では、25〜6歳で横綱になった双葉山・玉の海・千代の富士と
                            いった3人の大横綱の成長過程と安馬を比較していますが、来場所に大関
                            を目指す24歳の安馬、期待は高まります。

                            このブログは、多くを昭和40年代の力士の記事が占めていますが、
                            それもかなり埋もれてきています。これも1度読みやすく整理したいと
                            思っています。

                            しかし私のご贔屓力士だった二子岳の荒磯親方も、来月で定年です。
                            もう1人のご贔屓力士だった三重ノ海の武蔵川親方は、現在理事長。

                            歴史を感じます。

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                            安馬が11勝、いよいよの雰囲気

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                              大相撲秋場所13日目、安馬がついに関脇で11勝をあげました。
                              1つの壁を破った1勝です。



                              昨日の相撲では立合いの押しで琴欧洲を止めましたが、そのまま押しても
                              いなしても良いという余裕を感じさせました。それだけ立合いに重みが出て
                              きたようです。

                              土俵の砂をしっかりと足の裏で噛んだ、充実した取口でした。



                              今日は苦手の琴奨菊を両差しから制し、巧さと速さも見せ付けました。
                              振られたときに無理をしなかったのも、鶴竜戦の失敗をきちんと生かして
                              おり、攻め急ぎもありません。

                              いよいよ、の雰囲気が出てきましたね。



                              さて明日は豪栄道戦、ちょうど1年前に「好勝負数え歌の第1章」という
                              内容でブログを書きましたが、久々に好成績同士での取組です。

                              1年前に安馬と豪栄道を、「最も昭和の匂いがする力士」と形容しましたが
                              「好勝負数え歌」の可能性を感じさせてほしいと思います。

                              土俵の砂を噛む感覚は、まだ安馬には及びませんが、腰で相撲を取る
                              タイプの力士に成長しそうな豪栄道。

                              豪栄道が安馬のライバルと呼ばれる存在へ・・・、その期待で14日目を
                              注目です。

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                              大相撲秋場所〜安馬、大関獲りへ最高のスタート

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                                大相撲秋場所初日、安馬の相撲は大関獲りへのスタートにふさわしい
                                白星でした。

                                数場所前の安馬に対する私の見方は、攻撃が我武者羅すぎて相手に反撃
                                のチャンスを与えてしまう、というものでした。立合いの鋭さは充分ですが、
                                二の矢が精一杯すぎて余裕が無く、逆転される場面が時折り見られました。

                                攻撃の鋭さに比べて、守りでは軽量をつかれる安馬にとって、下位力士に
                                取りこぼす要因だと感じていました。

                                それが夏場所あたりから、立合いは見事なまま、次の攻撃に余裕が出始め、
                                逆転される場面も減り始めて、相撲が変わってきたとの印象です。

                                名古屋場所ではその状況判断、一気に行くところと無理をしないところが
                                素晴らしく、10勝したといっても実質的には12勝ぐらいしてもオカシクない
                                内容でした。

                                勝負に「もし」や「たら・れば」を言うことは出来ませんが、それでも先場所
                                の安馬の10勝5敗は、不運な5敗と思ってしまいます。

                                そして今日の一番、速い立合いで圧倒し、栃乃洋得意の左が入ると一呼吸、
                                攻められると判断すれば一気の寄り。まさに「こういう勝ち方をしてほしい」
                                という相撲振りでした。

                                大関獲りへのスタートです。大関獲りへの最近のコメントも「自分のやるべき
                                ことを、毎日やるだけ」と、相撲振り同様に気負いの無さを感じさせます。

                                いよいよ機は熟した、そんな雰囲気が安馬の周辺に漂っています。


                                今日は一番の熱戦に、琴欧洲ー稀勢の里を上げたいですね。お互いに
                                良いものを出した相撲でした。





                                安馬が目指すべきは、佐田の山の相撲

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                                  大関目前のところで安馬が足踏みをしています。勝ち越しはしているわけで
                                  今でも安馬が大関一番手であることに変わりはありませんが。

                                  去年の今頃は、まだブログは始めていませんでしたが、メールマガジンでは
                                  安馬の話ばかり書いていた記憶があります。

                                  最近、安馬の相撲についてあまり書いていないのは、特別気になるところが
                                  ないということですが、それは逆に良い兆候でもないでしょう。

                                  安馬らしい相撲を取っていて星が伸びないというのであれば、足踏みは本格的
                                  なものということになります。

                                  安馬は先場所も真っ向勝負の、相撲ファンが喜ぶ相撲を取っています。
                                  強いて言うなら、立合いの当たりや突っ張りから、次の攻めに移る流れが
                                  良くないところでしょうか。

                                  原因は100%で当たったり、突っ張っているためでもあり、それは安馬の
                                  魅力です。攻めきれないで四つになるところまで計算が出来る力士ですが、
                                  あえて目一杯攻め込むのが、やはり安馬です。もちろん突き切る力も付けて
                                  ほしいのは当然ですが。

                                  かつて目一杯突っ張って、なお四つになる流れが素晴らしい、右四つの力士
                                  がいました。元横綱佐田の山です。まさに闘志の権化のような力士でした。

                                  出羽海一門のライバル、横綱栃ノ海との凄まじい稽古。闘志剥き出しの相撲
                                  を展開した、エリート大関豊山との横綱レース。後に協会運営のパートナー
                                  となった境川と時津風ですが、このときは豊山が敗れ去りました。

                                  大型横綱の柏・鵬には果敢に挑み、大鵬とは幾多の名勝負を、柏戸には優勝
                                  回数では上回る実績を残しました。

                                  182センチ・129キロ。強烈な突っ張りと右四つ上手投げ、そして執念
                                  の粘り腰。体付きからも、安馬の理想的完成型は佐田の山です。

                                  佐田の山はいつも不機嫌そうな顔をした恐い力士でした。もっとも昭和の
                                  匂いのする力士、そのイメージは境川として理事長を務めていたときの、
                                  いかにも頑固者然としたところからも窺えます。

                                  また、佐田の山ほど力士らしい体をした力士はいないでしょう。
                                  筋肉質で胴長の、鍛え抜かれたナチュラル(器具を使っていない)な体でした。

                                  安馬の体は今のところ、胴長ではありません。佐田の山のような体になる
                                  には、ゆっくり太ることと稽古と四股・テッポウで筋肉を紡いでいくことしか
                                  ありません。

                                  腰やお尻の筋肉の付き方で、徐々に胴長に見えるようになれば、安馬の
                                  大関も近いとなるでしょうが・・・。





                                  安馬の気迫の相撲がイラ立ちに変わらないよう

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                                    初日の安馬ー時天空の相撲のスローモーションを見て、ん?と感じた人も
                                    いたと思います。安馬が落ちるより、時天空の手付きが一瞬速かったように
                                    見えたからです。

                                    もちろん手を付かないように、体を丸めて背中から落ちた安馬は、体が無
                                    かったと言えるでしょうが、投げられて顔から落ちるのと同じと解釈すれば、
                                    体は生きていたとも言えます。まして時天空の手付きは、かばい手とは
                                    言えないものでした。

                                    土俵を下りるとき、ちらっと勝負が決まったあたりを見やった安馬。無念
                                    さが感じられました。もちろん流れの中での判断もありますし、取り直し
                                    が精一杯だったかもしれませんが・・・。

                                    安馬の土俵は、今までと変わらず気迫に溢れています。しかし体重が
                                    増えないイラ立ちがあるといったら、穿った見方をし過ぎでしょうか。

                                    先場所も触れましたが、押しにしても一発一発が100%過ぎて腕が伸び
                                    切り、相手に逆転のチャンスを与えていた場面があったように思います。

                                    気迫がイラ立ちに、そして焦りへとつながらないか、という不安を感じ
                                    ます。初日の惜敗が、それを増幅させないかという不安です。

                                    安馬・稀勢の里・琴奨菊には、時計を逆回しにしてほしくないと願います。
                                    しかし大関・三役・前頭上位と、実力伯仲の様相を呈しています。予断を
                                    許さない、星の潰し合いが展開されるかもしれません。





                                    大相撲12日目、目立った立合いの変化と安馬の大関挑戦

                                    0
                                      久し振りに安馬です。大関昇進の期待もあった初場所、今日の時点では
                                      まだ二ケタ勝利の可能性も残る状況ではありますが、その相撲内容には
                                      安馬の実力からしてファンを満足させるものではありません。

                                      昨年の春頃、メールマガジンで安馬の大関挑戦の可能性について書いた
                                      記憶があります。安馬が、相手の腰が伸びてしまうほどの廻しの引き付け
                                      で吊り気味に寄り切った力強い相撲を見せたときです。

                                      安馬の魅力は足腰の強靭さと、そこから生まれるスリリングな展開です。
                                      その展開の中で、安馬の本当の真価が発揮されます。

                                      気になるのは立合いです。今場所は稀勢の里や白鵬など、立合いに関して
                                      触れていますが、安馬の場合は立合いの当たりやノド輪など、思い切りが
                                      良すぎるというか、立合いの勝負に対する比重が高いと感じます。

                                      廻しを引いてからが安馬の実力であって、立合いの安馬のスピードと圧力は
                                      その体勢を有利に持っていく戦法として有効に活用されてこそ、大関が見え
                                      てくる相撲です。

                                      ノド輪のように自分の腰も伸びる場合は尚更、次の組み立てまで考えた
                                      大関相撲を、安馬なら出来ると思います。

                                      立合いのことばかり書いて矛盾しているようですが、最近立合いの当たり
                                      を重視しすぎている相撲が多いという印象があります。

                                      立合いで勝負が決まることは当然ありますが、立合い”だけ”で勝負が決まる
                                      わけではないはずです。

                                      12日目の相撲は、特に立合いの変化で決まった勝負が目立ちました。
                                      言いたいのは、”負けたほうが悪い”です。

                                      相撲は勝ち負け以上に大切なものがあります。
                                      しかしそれは ”変化した方が悪い”とは違う話であるべきです。

                                      立合いの当たり重視が淡白な相撲を増やすことにならないよう、さらなる
                                      稽古を望みます。

                                      勝ち負け以上に大切なものを大切にしながら、それでも勝利を目指すから、
                                      相撲は感動するのです。





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