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朝青龍が引退しました。暴行事件が事実ならば、こういう事態も
肯定せざるを得ないのでしょうが・・・。残念です。

思えば平成17年九州場所14日目、魁皇を破って7連覇・年間完全制覇
そして年間最多昇進記録更新を果たした土俵上で、朝青龍は勝ち名乗りを
受けながら、顔をクシャクシャにして泣いていました。

それは大記録達成の感動の涙ではなく、記念すべき一番となるはずの
土俵で、魁皇一辺倒の声援に対する悔し涙でした。

「自分が草原の一匹の狼のように感じた」と、このとき朝青龍は語って
いました。

その言葉に、負けず嫌いと背中合わせの心の弱さを感じました。
勝負の世界では声援が相手一辺倒になるのも想定内、と考えるような
図太さは無いんだなぁという印象を受けた場面でした。

そんな朝青龍にとって“横綱の品格”という抽象的な対戦相手は
もっとも苦手な心の問題として常に相対してきて、そしてとうとう
朝青龍の方が土俵を割ってしまいました。

先週の天下泰平記でも書いたように、初場所の朝青龍の相撲振りは
技の切れの見事さ、特に把瑠都戦・琴欧洲戦は後々語り継がれるほどの
ものでした。名人横綱栃錦の、あの大内山戦のように。

大味な相撲が増えたと、これはこのブログを始めた時から今に至るまで
思っていることですが、そんな中で朝青龍の相撲には華がありました。

しかし、〜〜まだ冷静に考えられないなぁ・・・。

・・・・・・・・。


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朝青龍のガッツポーズについて・・・、いやぁ失礼しました。
昨日の記事に、ななしさんからコメントいただいたのですが、今回問題に
なっている朝青龍のガッツポーズは、勝った瞬間の小さなガッツポーズの
ことで、両手でバンザイをしたのは何の問題にもなってないそうですね。
ちょっとズレた記事を書いてしまいました。

ご存知の方も多いと思いますが、私はスポーツ新聞など大相撲を報道
しているものを一切読みませんので、分かりませんでした。その辺が
ウトいもので、すみませんでした。

唯一家でとっている、一般紙の朝日新聞とヤフーのトピックスを
たまに見るくらいですので、ご容赦ください。

さて、あの小さなガッツポーズが問題になっているのなら、それは
分かったと。それは理解しますが、栃東や北桜、昨日記事のコメントで
滑稽本さんからも指摘されましたが、黒海や垣添も当然厳重注意を受ける
べきでしょう。

あえて言えば、テレビのビデオ画像などで朝青龍の小さなガッツポーズ
が超アップで、何度も流されるので視聴者側はイメージを膨らましちゃい
ますが、国技館であのシーンは、地味な一瞬の出来事です。朝青龍自身も
土俵に転がっていたし。

あの画像でワァワァとうるさく言うのは、ワイドショーに踊らされる
オバサンと一緒ですね。それより個人的には、バンザイの方が気になり
ましたが・・・。大切なのはテレビではなく、神聖な国技館でどう見えた
かということです。

そしてもう一つ、やはりガッツポーズは基本的にNGです。

20年ぐらい前のことですが、日本に来たあるメジャーリーガー
(名前は忘れました)の印象に残っている言葉があります。

「日本人はホームランを打って、平気でガッツポーズをする。
メジャーであんなマネをすると、そのピッチャーに次の打席で
何をされるか分からない」

本当の勝負の世界は、そんなものでしょう。ガッツポーズが出来る
世界は、結局ぬるま湯です。

しかしここ数年、イチローや松井を見るためにメジャーリーグを
テレビ観戦することがありますが、そこで気付くのはメジャーリーガー
でも最近はホームランを打って、ガッツポーズをする選手がたまにいる
ことです。

それはメジャーリーグにとって良いか悪いかと言えば、悪いことだと
思います。昨日も書きましたが、勝った力士が毎回ガッツポーズをする
ようになってしまうと、五十年近く見続けて来た大相撲に、少しガッカリ
するでしょうね。


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朝青龍が、らしさを出しての優勝で幕を閉じた大相撲秋場所
ですが、勝利後にガッツポーズが出てしまいました。

昨日のブログで、RWよりコメントをいただきましたので、私も
ガッツポーズについてコメント致します。

答えはもちろん、“やるべきでない” です。
大雑把な言い方ですが、大相撲にふさわしくない、という理由
です。

以前、栃東が大関復帰した瞬間やご存知北桜、拳を握り締める
小さなガッツポーズも注意されるべきですが、朝青龍のは派手で
これは完璧にアウトですね。

ちなみにガッツポーズで最初に厳重注意を受けたのは、今の井筒
親方の逆鉾が、横綱隆の里から初金星を奪った相撲だと記憶して
いますが、それも確か小さく拳を握る程度でした。昭和59年の
ことです。

余談ですが、ガッツポーズをメジャーなものにしたのは高校野球。
高校球児の思わず握り拳を突き上げる仕草を、ガッツポーズと実況
されてからです。ガッツ石松の現役当時は(昭和49年〜)、まだガッツ
ポーズはマイナーでした。

高校野球の爽やかさと、格闘技ではなく球技だということで
ガッツポーズは日本において浸透することが出来たわけで、大相撲と
高校野球では異質過ぎますね。

もし力士が勝つたびにガッツポーズをするようになったら、と想像
すると、如何に妙な感じかが分かります。

まぁ「もうしません。すみません」と朝青龍も話してますし、
ガッツポーズの件はこの辺で・・・。


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これぞ大相撲、と言っても言い過ぎじゃない、そんな大相撲
秋場所千秋楽でした。

白鵬ー朝青龍の本割、白鵬の凄まじい立合いと出足の威力。
今場所前半戦にも見られた出足でしたが、見る者を圧倒するような
強い相撲でした。言葉も出ないほど。

そして優勝決定戦。終盤戦の朝青龍について “帰って来た” と
表現しましたが、ブログにも書いたように、立合いは全盛期の
スピードと威力は無く、集中力と経験でカバーしていました。

本割では終盤戦に見せた、左肩で当たっていく立合いでしたが、
とてもそれでは、今の白鵬には通用しないと判断したのでしょう。
あの全盛期に見せた、頭から思いっ切りカマしていく立合いを
本当に久々に見せました。

まさに “本当の朝青龍が帰って来た” という相撲でした。
もちろん以前のように、15日間を通してこの立合いをするのは
無理かもしれません。

しかし、ここ一番で全盛期の立合いを見せてくれたことは、
ケガ続きの朝青龍だっただけに、感動的でした。

あの頭からの強烈なカマしを受けても、朝青龍の速攻に耐えた
白鵬も見事。そして止まってしまったら厳しい状況で、まったく
攻めを休まなかった朝青龍も見事。

興奮と感動の千秋楽でした。

把瑠都と鶴竜の活躍もあった秋場所でしたが、それ以外は物足りない
部分もありました。また次回にそれは・・・。


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大相撲秋場所13日目、両横綱が強さを見せつけました。
朝青龍については、流れの中でのスピードはあるものの、立合いの
スピードは今一つと、今場所に関しては見ておりましたが、13日目
の琴欧洲戦は立合いで圧倒しました。

全盛期の立合いのスピードとは違いますが、補うに充分な集中力と
経験で、見事な立合いでした。

最近は琴欧洲に組まれて苦戦することが多かった朝青龍ですが、
引き技で琴欧洲の足をバタつかせて勝つという、かつて琴欧洲が
関脇から上がってくる当時に朝青龍がよく見せていた相撲で勝負
を決めた、まるで時間を引き戻したような強い勝ち方でした。

この日の朝青龍はまさに“帰って来た朝青龍”と言えそうです。

対する白鵬、土俵下での厳しい表情と同様の厳しい相撲で琴光喜を
破りました。

どんな体勢になっても攻めの気持ちを崩さず、下手投げにしても
呼ぶ込むような投げではなく、力強く圧力を掛けていく投げを連発
して、有利な体勢の琴光喜にプレッシャーを与え続けました。

このプレッシャーで腰が引け、最後の寄り身に鋭さに欠けていた、
つまりは白鵬の攻めの姿勢に敗れた琴光喜でした。

まさに、横綱の意地を見せつける相撲の白鵬。

琴光喜も善戦、朝青龍戦が楽しみになってきました。

あと2日、緊張感が高まる大相撲秋場所です。


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