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白鵬の相撲は完成型に近づいた

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    白鵬の相撲が変わりました。変わったというよりも、完成型に近づいたというべきか。

    今場所の白鵬の特徴は、言うまでもなく慎重な寄り身です。その右四つで寄る呼吸を計る体勢で、しばしば右足を前に出しています。これが、相撲が変わったことを象徴しています。

    投げで崩す相撲が多かった朝青龍は、上手側の足を前に出して相撲を取ることが殆どでしたが、これはその後の土俵に少なからず影響を与えたと思います。上体の力が強い力士が増えたためかもしれませんが、上手側の足を前に置く力士が増えました。白鵬も、その一人と言えるでしょう。

    白鵬は以前、右足から踏み込む立合いを見せていた時期があります。双葉山を意識していると(立合いだけでなく)しばしば語っていた頃です。もちろん時代で相撲も変わりますし、型を同じくしたからといって大きな意味はありません。相撲内容も力士の体重も、大きく変わりました。

    当時の白鵬の動きは、意識して相撲を取っているという感じでした。しかし今場所の白鵬の足の運び、前に出す足を状況によって変えていく、その動きは極めて自然です。体力面から、以前ほど強引な相撲が取れなくなったからとも言えますが、それを含めて白鵬の相撲が完成型に近づいていると感じる名古屋場所です。



     

    白鵬には優勝37回を意識してほしいものでございます

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      白鵬の優勝記録への挑戦が話題の九州場所。水を差すつもりはありませんが、白鵬には優勝37回も目標にしてもらいたいと思っています。

      年6場所制施行後に横綱昇進した大鵬は、年2場所制時代に優勝12回の双葉山と比較されていました。もちろん年6場所のハードスケジュールで69連勝できたのかという話も出るわけで、時代が違う中で数字を比較するのは無意味なのは承知ですが。

      それでも考えてしまうのがファン心理でございます。双葉山を理想として横綱像を追求してきた白鵬には、12回×3=36回優勝を超えてほしいと願います。

      それにしても白鵬の相撲振りや体の充実を見ていると、改めてその偉大さを感じます。近年の大横綱、大鵬・北の湖・貴乃花・朝青龍は皆、全盛を過ぎた頃から体重増となり、ベストなコンディションを維持できなくなっていました。34歳で優勝した千代の富士は、ちょっと特別です。あの体は。

      在位7年を超え、現在の体を維持している白鵬は特筆ものです。健康に関する情報やスポーツ科学の進歩というより、やはり本人の精進でしょう。

      その白鵬を高安が思い切った相撲で破ったり(横綱に対して大人しい力士が近年多かったですからね)、鶴竜ー逸ノ城も熱戦など、土俵は充実してきました。

      白鵬の優勝32回への挑戦で大相撲が盛り上がるのは大いに結構、さらに稀勢の里にも頑張って1年納めの場所を引き締めてほしい。今場所は逸ノ城の活躍も含め、大相撲人気の節目になる場所になるような気がします。

      それでも、白鵬には優勝36回越えを意識してほしいものでございます。




       

      大相撲春場所2日目、これぞ白鵬の立合いです。そして勢はこの立合いに、どう対応するのでしょう?

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        大相撲春場所2日目、豪栄道・妙義龍・鶴竜・そして日馬富士と見ごたえある相撲が続き、誰の記事にしようかと思っていましたが、結びの相撲で白鵬の記事にしました。これぞ白鵬という相撲でしたね。

        前々回のブログで天下泰平記での白鵬の記事とリンクし、一年前の春場所、結果は優勝でしたが白鵬の立合いが変だという内容を、ちょうど一年前に書きました。

        仕切り線から下がり、肩のラインよりかなり前方に手をつき踏み込む。そして廻しにこだわらず、速攻で勝負を決める。 この相撲を見せ始めたころ、その速攻による圧勝に賞賛の声(主にアナウンサー)が多かったのですが、違和感がありました。一年前の春場所から白鵬は迷走している、本来の相撲じゃないと感じておりました。

        2日目の白鵬の立合い、久々に白鵬本来の立合いでした。これまでも琴奨菊や豊ノ島・安美錦相手に、立合いを変える場面もある白鵬ですが、それは立った後のこと。今日の立合い(立つ前の)が続けば、白鵬完全復活といっていいでしょう、3月11日に。

        さて、その一年前の春場所に新入幕だった勢。もう何と言い訳しようが(する必要もないですが)白鵬の所作の真似をしております。わざわざ、肩のラインより前の方に手をついて。白鵬の今日の立合いに勢はどう対応するのか、そっちの方も興味深いですね。

        日馬富士・鶴竜・豪栄道・妙義龍については、また後日。そう言えば、3日目は鶴竜ー妙義龍ですね。

        JUGEMテーマ:スポーツ

        白鵬の立合いが変だ、と書いた天下泰平記は1年前の白鵬が優勝した春場所でした

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          大相撲メールマガジン「天下泰平記」配信しました。

          記事は⇒こちら

          ちょうど1年前の春場所で、優勝しながらも「白鵬の立合いが変だ」との記事を書きました。それが、この1年続いているわけです。テーマは、白鵬の復活ですね。

          日馬富士は両雄並び立つ時代を創れるか、試金石の春場所です。

          JUGEMテーマ:スポーツ

          白鵬のアノ張りかち上げの立合いは凄いけど微妙

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            大相撲秋場所、終盤に見せた白鵬の立合いは興味深いというか何というか・・・。

            妙義龍を一発KOした張り手からのかち上げ、張りかち上げと言えばよいのか。いかにも打たれ強そうな稀勢の里も、一瞬棒立ちになりました。

            かつて栃東や琴欧洲をKOした朝青龍のかち上げでさえ、肘が利いていたとはいえ、型としては、いわゆる普通のかち上げでした。

            張り手でいったん相手の顔を自分の方に向けさせ、正面から狙いすましたエルボースマッシュ!大相撲を見始めて、そろそろ50年になりますが、間違いなく初めて見ました。

            時代とともに相撲の型が変化することは否定しませんが、連勝中だった頃、双葉山を意識して右足から踏み込んで右差しから入る、きわめて古典的な立合いを見せてもいた白鵬。

            連続で優勝を逃している、その状況でのあの立合いとなったとも思われます。

            それにしても、やはり白鵬は凄いです。普通は張り差しでも、一動作入るわけですから強くは当たれないので、推奨できる立合いではないわけで、基本的に格下相手にするものです。

            それが張りかち上げとなると二動作入りますから、通常そんな立合いをしていたら、相手に一気に持って行かれるリスクは非常に大きくなります。それを事もなげにやってしまう白鵬は、前代未聞と言えるでしょう。

            しかし、それでも稀勢の里がクラッとして棒立ちになっていたとき、白鵬も一気に攻められなかったのは、二動作していたからでしょうから、まぁそのへんは微妙ですね、凄いとばかりはね・・・。

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            春場所の不安が的中した白鵬の黒星でした

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              春場所決算号の天下泰平記で、優勝したものの白鵬の相撲内容への不安を書きましたが、(記事はこちら⇒) 夏場所の初日から、その不安が的中した形になりました。

              相撲自体が雑になっているのか?
              受け止めてから相撲を取る、その以前の型を取るだけの相撲力が落ちてきているのか?

              付け入る隙の無かった、連勝記録当時の立合いと今の立合いの違いは、仕切り線への手のつき方から、微妙に感じるものがありますが・・・。

              春場所決算号では、白鵬の立合いは夏場所の見所の一つと書きましたが、波乱含みの展開とも記しております。それが6大関時代の幕開けに相応しいとも思われます・・・ね。


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              今場所の白鵬の相撲になら日馬富士に勝機アリ、白鵬の立合いからの攻めに注目

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                大相撲秋場所を盛り上げる、琴奨菊と稀勢の里。
                相撲が大きく変わったのは豊真将、復調したのは豪栄道、そしてもう一人の
                関脇鶴竜。この辺を、次の記事で書くつもりでしたが・・・。

                千秋楽を前にして、白鵬の連敗について書いておこうと思います。

                白鵬は、その柔らかい足腰で左上手を引くことで大関、そして横綱へと駆け
                上がった力士です。そして横綱昇進後は、大横綱双葉山を目標にしました。

                上手にこだわらない、自然体の取口は双葉山に似てきましたし、横綱土俵
                入りは雲竜型と不知火型の違いがあるのに、これほど双葉山の影響を受けた
                土俵入りをする横綱は、近年見たことがありません。

                取口が似てきた白鵬と双葉山の、大きな違いは立合いです。
                白鵬は左足から踏み込むのに対して、双葉山は右足から踏み込みます。

                白鵬も豊ノ島に対しては右足から踏み込みますし、日馬富士・琴奨菊戦
                では時折り右足からの踏み込みを見せますが、今の基本は左足です。

                それでも数場所、双葉山を意識してか右足からの踏み込みが多かった場所も
                過去にありました。試行錯誤しながら、双葉山に近付いてきました。

                しかし白鵬と双葉山の、本当の大きな違いは立合いではありません。
                双葉山は右足から踏み込み、右を差すことを最優先していましたが、そこから
                右のかいなを返して左上手を引きにいきます。

                左の上手を引いてから、初めて右の下手を引きにいくのが常套でした。
                双葉山は左上手を軸にして相撲を取りました。そのための右でした。

                さて稀勢の里・琴奨菊戦、白鵬の右はどうだったかというと、いわゆる
                “棒差し”になっていました。極端に言えば、ただ下手に手を掛けただけ
                という状態でした。そして横から攻められました。

                双葉山は右でかいなを返しながら、相手を常に自分の正面に置こうとして
                いました。その流れの中で左上手を引き、自分充分になっていました。

                そして千秋楽は日馬富士戦、横から攻めるのが巧い力士です。
                安易に右下手を引きにいけば、日馬富士は左前ミツを引いて白鵬の右腰に
                食い付くでしょう。左上手を探れば、上手出し投げで崩しに来るでしょう。

                日馬富士を、常に正面に置く展開に出来るかどうか・・・。
                白鵬の右が“棒差し”になれば、日馬富士得意の横攻めの展開になる
                可能性が強くなります。

                稀勢の里・琴奨菊戦では、守りの体勢に入るほどに相手の術中に
                はまったと見えました。日馬富士戦も同様だと思います。

                右の“棒差し”と守りの体勢には、やはり相手を甘く見た結果という印象が
                あります。白鵬が意識していなくても・・・。

                双葉山は一度も待ったをしたことが無く、常に受けて立つ立合いでした。
                「受ける」横綱のイメージが完全に出来上がっています。しかし、立合い
                こそ「受け」でしたが、立ってからは激しく右から攻め、そして左上手を
                引きました。

                白鵬が今日も「受け」に回ると、日馬富士の相撲の流れになるでしょう。
                立合いからの白鵬の攻めに注目します。


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                白鵬ー琴奨菊戦を詳細解説、必読です

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                  日馬富士の優勝が決まり、そして琴奨菊の大関昇進が絶望的
                  という大相撲名古屋場所十四日目、本場所の流れからは外れて
                  いるかもしれませんが、今さらながらの白鵬ー琴奨菊戦について。

                  何故かと言うと、この一番に関して “琴奨菊の大関昇進に絡んで
                  白鵬が手を抜いた” ように受取られた方がいると感じたからです。
                  「それはイカンぞ!!」 ということで、この一番を、分かり易く
                  解説致します。

                  まずこの相撲、右四つの白鵬が琴奨菊に差し負けて左四つに
                  なったというのは間違いです。白鵬は初めから左四つ狙いでした。
                  根拠は、右足から踏み込んでいること、そして右からの張差しの
                  立合いをしているところです。

                  まず張差しですが、基本的には右差しを狙うのに右から張って
                  いくことはありません。これは、大相撲ファンの方には説明不要
                  だと思います。

                  さて白鵬の右足からの踏み込みですが、これは右四つ狙い
                  のときにも見せます。そのときは、大概右からカチ上げ気味の
                  立合いです。

                  右足からの立合いについては、確か白鵬の横綱昇進の頃から
                  でしょうか、以前の左足を大きく踏み込んでの上手狙いの立合い
                  から現在への過度期に見せ始めるようになります。

                  見せる相手は豊ノ島・琴奨菊・日馬富士、後は安美錦戦でも
                  見たような気がします。理由は分かりませんが、多分立合いで
                  早く捕まえたい相手に対してのものではないかと推察します。

                  考えられるのは、琴奨菊は投げに弱い面があります。白鵬は
                  とにかく捕まえて、廻しを早く引きたかったと思われます。

                  ちなみに琴奨菊を対戦成績で圧倒していた朝青龍も、しばしば
                  上手投げで勝っています。しかし、圧倒していながら朝青龍は
                  琴奨菊を警戒していました。

                  決して真正面から胸を合わせないように、少しずらして組みに
                  いってました。そして、右上手を引いたら琴奨菊の左腰側に重心
                  を持っていき、投げで決めるパターン。それを可能に出来る動きの
                  速さがあってこその対戦成績での圧倒でしたが、決して楽勝して
                  いたわけではありません。

                  そして今回、琴奨菊は白鵬に対して、真正面から胸を合わせる
                  展開となりました。白鵬には巻き変えて両差しという手はあったか
                  というと、琴奨菊のがぶり寄りを考えれば危険過ぎます。

                  やはり上手を探るのがベターとなったわけですが、琴奨菊の重心
                  の低さと胸を合わせた圧力もあって、なかなか届きません。左から
                  振ったり、起こしたりも厳しい場面となります。

                  そしてもう一つ、琴奨菊の大きな武器である、あの広い肩幅です。
                  最終局面で白鵬は、あの広い肩幅の肩越しに、白鵬には珍しい
                  かなり深い位置の上手を引きます。しかし琴奨菊の圧力に対応
                  出来るものではありませんでした。

                  以上が大相撲名古屋場所、白鵬ー琴奨菊戦の私の解説で
                  ございました。ちょっと長くなりましたが・・・。

                  まぁ残念ながら、この二日間は、投げに弱い琴奨菊の悪い面が
                  出てしまいましたね。

                  琴奨菊の大関問題に関しては、琴奨菊の特集記事のカテゴリー
                  で改めて・・・。ということで、今日は名古屋場所も千秋楽。

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                  白鵬の連勝と双葉山の時代の連勝

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                    本当に久々の更新で失礼します。
                    大相撲コラム「天下泰平記」も久々の発行です。

                    名古屋場所決算号、⇒こちらです。

                    白鵬は言うまでも無く、良かったです。
                    阿覧も鶴竜も個性派力士として育っております。栃ノ心も白馬も
                    星は上がらずとも、相撲内容は好きですね。

                    ところで69連勝中の双葉山に、策士笠置山・実力者両国・業師出羽湊
                    曲者九州山、そして新鋭安芸ノ海と、名門出羽海部屋総出で打倒双葉に
                    躍起になっていた、そんな雰囲気は今の土俵には無いですね。

                    双葉山の連勝が止まったのは、出羽海の作戦がピタリと決まったためで、
                    運良く勝てるような、双葉山はそんな存在では無かったのでしょうね。
                    連勝の途中、一番危なかった相撲も横綱大関戦ではなく、両国戦でした。

                    現在の部屋の編成では、部屋総出の打倒白鵬というのは・・・
                    ちょっと考えにくいかな。そういう意味での緊張感は、少し無い
                    ようです。もっと有るべきなのですが。

                    しかしまぁ、不甲斐ない相撲内容の力士も目立った今場所では
                    ありました。いちいち書くのも面倒ですが、とにかく意味も無く
                    一番一番立合いが定まらないのは、緊張感の欠如と稽古の不足、
                    これに尽きると思いますね。内容が悪くてもインタビューに対して
                    平気で「勝っているから良いと思います」なんて答えるから、結局
                    負け越すんですよ。

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                    大相撲九州場所決算号は白鵬一色となりました

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                      大相撲メールマガジン「天下泰平記」配信しました。
                      今週は、大相撲九州場所決算号です。

                      内容は、横綱白鵬一色となりました。天下泰平記で一人の力士の
                      記事のみというのは、結構珍しいことです。

                      それだけ、九州場所の白鵬が強烈な印象があったと思います。

                      メールマガジンの中で書かなかったことですが、昨日白鵬の記事の参考
                      にしようと双葉山のDVDを見ていたのですが、当時の双葉山について
                      曲者力士桂川が「双葉山は何としても勝とうという気にならなかった」と
                      述懐する場面がありました。

                      双葉山の“受け”の相撲が見事過ぎたため、という感じの言葉でした。

                      少し前に、横綱に対して攻めがまとも過ぎる、曲者がいない、という記事
                      を書いた記憶がありますが、まさか今の力士も横綱に対して「勝とうという
                      気にならない」のでしょうか・・・?

                      そこまで思わせる、九州場所の白鵬でした。


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                      白鵬に貴乃花がダブった大相撲14日目、朝青龍と決戦へ

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                        大相撲秋場所14日目、両横綱とも快勝し千秋楽対決となり
                        ました。見応えのある、横綱相撲でした。

                        白鵬は凄かったですね。琴欧洲と右の相四つ、両廻しが引けない
                        体勢から、ものの見事に小手投げを決めました。

                        何が凄いって、両廻しが引けない白鵬の方が腰の構えも決まった
                        四つ身の体勢なのに、上手を引いてる方の琴欧洲が腰が引けていて
                        これでは投げてくださいと言っているようなもの。

                        白鵬に廻しを引かれる恐怖感が、琴欧洲にあのような体勢を取らせた、
                        白鵬の横綱のオーラというか、圧力というか・・・でしょう。

                        最近は立合い重視&上手重視との感じがします。大相撲の解説でも
                        大概は立合いうんぬん、上手うんぬんの話です。

                        もちろん大きい部分を占めるのは確かですが、四つ身の型を身に付ける
                        ことの重要性を横綱自ら知らしめたというふうに見えました。

                        そして仕切り直しのとき白鵬が見せた、遠くを見るような、眩しそうな
                        目を見たとき、一瞬あの貴乃花がダブって見えました。

                        万全ではない左ヒジ。この相撲に勝たないと、千秋楽を楽しみに待つ
                        大相撲ファンの期待を裏切ることになることへの責任感。

                        14日目の白鵬の表情(特に目)は、平成の大横綱貴乃花を彷彿とさせる
                        風格を感じさせました。

                        そして朝青龍、個人的には最も注目した琴光喜戦。ここ数場所は
                        攻防のある相撲を展開していましたが、今場所はほとんど攻めさせる
                        こともなく投げ捨てました。

                        連勝していた頃の “かつての” 朝青龍ー琴光喜の相撲でした。昨日の
                        記事で書いたように、やはり朝青龍は帰って来ました。

                        そして日付も変わって今日千秋楽、いよいよ決戦です。

                        14日目は、土佐豊と阿覧の相撲が最高でした。
                        昭和の匂いがする力士と常々土佐豊を評してますが、この相撲は
                        まさに昭和の大相撲的な相撲でした。

                        こんな相撲が日に何番かあれば、まだまだ大相撲人気は盛り上がる
                        はずです。同じく昭和の匂いの鶴竜も、また良い相撲を取りました。

                        豪栄道も復調。お楽しみは、これからだ。


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                        白鵬に土、翔天狼殊勲の大相撲秋場所6日目

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                          大相撲秋場所6日目、翔天狼がやりました。お見事、絵に描いたような
                          番狂わせの相撲でした。こんな思い切った相撲が見たかったのです。

                          白鵬は決して油断したわけでもないでしょうし、立合いも普段と大きく
                          違うというふうには見えませんでした。翔天狼ほどの強烈な押しの力士と
                          最近あまり当たっていなかった、というところでしょうか。

                          それにしても白鵬には年間最多勝以上に、年間で関脇以下の力士に
                          星を落さないという記録への期待を、天下泰平記で書いたように持って
                          いましたが、やっぱり関脇以下に年間を通して負けないというのは大変な
                          ことでしたね。玉の海は改めて、凄かった。

                          白鵬が1敗したことで、朝青龍とそして琴欧洲・琴光喜との絡みは
                          さらに面白くなりそうです。

                          しかし白鵬戦での翔天狼の溌剌とした相撲を見るにつけ、稀勢の里と
                          豪栄道の大人しさが気になります。

                          “砂かぶりの夜”は昭和の大相撲の次に、稀勢の里と豪栄道の記事が
                          多いのですが、最近はなかなか書く気にならないのです。

                          若さを出してくれ!!


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                          白鵬の右かいなは黄金の右&またも該当者なし?大相撲3日目

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                            大相撲秋場所3日目を終わって、白鵬・朝青龍・琴欧洲がそれぞれの
                            個性を際立たせた勝ちっぷりです。

                            もうかなり以前のこと、白鵬について左上手より右の差し手を重視して
                            欲しいと書いたことがありましたが、それも今は昔、右の差してを返した
                            だけで相手を制してしまう横綱相撲。

                            左上手を引かないまま勝ってしまう相撲が、今場所何番見られること
                            でしょうか。入幕まもない頃、素質は抜群でも上手に固執する相撲が多く
                            見られた(解説の北の富士さんに「あれは張差しじゃなく、張り上手だ」
                            なんて言われていました)当時の白鵬を思うと、感慨深いです。

                            さて上位陣の充実振りは見事なものですが、その上位を喰いそうな
                            飛び切り元気な力士が・・・見当たりませんねぇ。

                            もう皆さん気付いているでしょうが・・・今年に入って殊勲賞はずっと
                            “該当者なし”が続いています。異常事態です。

                            ヤンチャな相撲って、ホント見なくなりましたネ。


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                            白鵬の年間最多勝、もう一つの大きな注目点

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                              大相撲秋場所展望号、天下泰平記を更新しました。

                              朝青龍の調整ぶりが気になりますが、今週は白鵬の年間最多勝に
                              注目しております。少し気が早いですけど。

                              84勝のときの朝青龍、その前の北の湖、さらに年間記録では
                              ありませんが玉の海の、当時の勝ち星の内容と今年に入っての
                              白鵬の内容を検証しています。

                              テーマは「年間を通じて関脇以下の力士に・・・」です。
                              その時代で状況は違いますが、一つの尺度としては面白い切り口
                              だと思います。詳しくは天下泰平記で・・・。

                              朝青龍も北の湖も出来なかったことを、白鵬に挑んでもらいたい
                              ところです。


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                              白鵬が双葉山に近づいたことを土俵入りから検証します

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                                大相撲秋場所を見事に引き締めた白鵬、その相撲振りと土俵態度
                                そして優勝インタビューでの受け答えも、さすが横綱でした。

                                数場所前から言われていることですが、白鵬は大横綱双葉山に心酔し
                                その生活レベルから意識して行動しているようです。

                                もともと体質・体型・相撲内容と、過去のどの力士よりも双葉山に
                                近いものを持っている白鵬、意識すれば尚更似てくるでしょう。

                                今場所一番感じたのは横綱土俵入りです。

                                塵浄水のとき、両手をまるで地球の重力に忠実であるかのように
                                自然体で大きく回す所作は、まさに双葉山のそれです。

                                そして四股を踏むときの肩から肘、そして指先に至るまでの動きにも
                                同様のことが言えます。あの微妙な角度。

                                力が抜けた自然体の動き、これも双葉山に見られたものです。
                                重心が完全に下半身に下りているため、上半身は力が抜けています。

                                そう考えてみると、白鵬の雲竜型土俵入りも見てみたいという興味も
                                湧きます。しかし両手を広げた姿が、白鵬の「鵬」にふさわしいものです
                                から、やはり不知火型がよろしいでしょう。

                                当初、せり上がりの始まるときの、手の位置が低過ぎると感じていた白鵬
                                の土俵入り、良くなってはいますが、最近あることに気付きました。

                                それはテレビカメラの位置からは、どうしても手の位置が低く見えるの
                                ではないかということです。土俵下からの目線で見ると、もっと違って
                                見えるのではないかと思います。

                                手の位置だけではなく、せり上がりの腰を割った体勢も、もっと迫力が
                                あって美しく見えるのではないでしょうか。

                                NHKの工夫に期待します。

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                                大相撲名古屋場所〜白鵬の相撲振り、見事の一語

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                                  大相撲名古屋場所は白鵬の全勝優勝、圧倒的な強さを見せつけました。
                                  解説の北の富士さんは "双葉山を目指して" というようなことを語って
                                  いました。

                                  今場所の白鵬には、その可能性を感じさせる部分もあり、また相撲の型
                                  としては正反対と言える部分もあり、その辺を合わせ持っているところは
                                  "新時代の双葉山" の雰囲気です。

                                  詳しくは明後日のメールマガジンで。

                                  白鵬の独走に終わりましたが、盛り上がる寸前で期待が萎んでしまった、
                                  惜しい場所でした。

                                  一応準優勝の琴光喜、魁皇戦は持ち味を出しました。同じ左四つの栃乃洋
                                  に、今日と同じような形になって星を落としました。普天王にはベテラン大関
                                  らしからぬ攻め急ぎ。

                                  もったいない負け方が多かったということは、克服すれば、やはり優勝を
                                  狙える力士のはずです。

                                  10勝を挙げましたが、安馬は若ノ鵬戦が悔やまれます。そのうえ翌日から
                                  琴光喜・白鵬と続いただけに、今場所のベストで当たってほしかったとの思い
                                  が残りました。

                                  もちろん誰でも大なり小なり故障は抱えているもので、ここを乗り越えて
                                  大関に挑戦してもらいたいところです。

                                  最も注目した稀勢の里、今日の豪栄道戦で今場所初めてぐらいに、左の
                                  差し手から攻めました。場所前から上手の取り方がどうのこうのと、この
                                  ブログやメルマガで書きましたが、それ以上に差し手からの攻めの弱さも
                                  ありました。

                                  ただ今日の左からの攻めも、豪栄道が差し手側に少し変わったからとも
                                  いえそうですが。また出直しですね。

                                  豪栄道も、ある意味で出直しかもしれません。立合いの弱さについてが
                                  課題ですが、とにかく当たった後、足の位置がずれるほど相手の圧力を
                                  受けています。こっちがピシッと足が定まり、相手がずれるようになって
                                  初めて、上を目指す力士となるでしょう。

                                  琴欧洲は改めて言うまでもなく、苦手を克服出来なかったのですから、
                                  今場所は致し方なしというところでしょう。

                                  今は白鵬の見事な相撲振りと、若手力士の期待外れ振りで、少し脱力状態
                                  ですね。

                                  今回もちょっとブレイク、白鵬優勝4コマはこちら

                                  大相撲名古屋場所〜白鵬、磐石の相撲で全勝リーチ

                                  0
                                    大相撲名古屋場所は13日目で白鵬が優勝を決め、全勝優勝にも
                                    リーチをかけました。

                                    亜熱帯化が進む最近の日本の夏、名古屋場所の暑さは波乱の予感、
                                    それも若手力士の中から番狂わせを期待した場所前でした。

                                    結果は白鵬の独走、そしてベテラン大関も誰1人崩れず、むしろ若手が
                                    世代交代をまた遅れさせられたという印象です。

                                    猛暑によるコンディション調整の難しさの影響を考えていましたが、
                                    ここ数場所で体重を増してきた稀勢の里と琴奨菊の不調は、その増量
                                    ゆえの調整不足を勘繰ってしまいます。

                                    白鵬はまさに磐石、その強さについては今週の「天下泰平記」でじっくり
                                    書きたいと思います。

                                    さて、ブログのカテゴリーを増やしました。ブログはどんどん更新して
                                    いくため、以前の記事は見やすいものではありません。

                                    「砂かぶりの夜」も来月で丸1年となります。今回、稀勢の里・豪栄道
                                    琴奨菊・豊ノ島・豊響・土佐豊の記事を整理して、読みやすくしました。

                                    今後、朝青龍・白鵬・琴欧洲あたりも整理していきたいと思います。
                                    以前の記事を今読んでみると、案外と的外れだったものがあるかもしれ
                                    ませんが、それも洒落で済ましてください。

                                    白鵬の謎の立合いを推論してみました

                                    0
                                      先場所の朝青龍戦で、なぜ白鵬は右足から小さく踏み込んだのか?について
                                      先日のメールマガジン「天下泰平記」で書きましたが、その後自分なりに推論
                                      してみました。

                                      白鵬は最近、大横綱双葉山のDVDをよく鑑賞しているとのこと。
                                      その双葉山の立合いが、右足から小さく踏み込むものです。

                                      現在の大相撲では、左四つの力士は右足を、右四つの力士は左足を踏み込む
                                      のが一般的になっています。上手を取る取らないが、相撲の展開を有利にする
                                      大きな要因になっているからです。

                                      今、差し手の方から踏み込む立合いは琴奨菊がよく見せていますが、琴奨菊
                                      は上手を引けなくとも寄っていく、最近の四つ相撲では珍しい力士です。

                                      双葉山の相撲は左上手投げを十八番としたものでしたが、右足で踏み込んで
                                      右を差してかいなを返せば上手は自ずと引ける、という型を持っていました。

                                      また右目が不自由だった双葉山は、自分から攻め込むと相手に動き回られた
                                      ときに対応が不安だったため、常に受ける相撲を磨きました。右のおっつけの
                                      強さ、相手の突っ張りを下からあてがう巧さは抜群でした。

                                      横綱はどんな相手でも受け止めて相撲を取る、という理想を白鵬も持っていて
                                      朝青龍戦の立合いになったのでは、とも考えられます。

                                      ただ、朝青龍戦での白鵬の右は、双葉山のような右のおっつけではなく、
                                      朝青龍の左を抱え込んでいました。

                                      取組前の支度部屋のレポート "白鵬は左のかいなを返す動きを繰り返して
                                      います" から判断すれば、単に初めから左四つを意識しての右足からの踏み
                                      込みだったのかもしれませんが・・・。捕まえれば何とかなると。

                                      さて夏場所は白鵬がどんな立合いを見せるか、不可解な部分がある方が
                                      興味も増すというものです。

                                      =================================

                                      2日続けて大関昇進基準について書きましたが、やはり今もっとも期待
                                      されるのは新大関の誕生というのが気持ちの中にあって、しつこく書く
                                      ことになったとの気がします。

                                      夏場所まで一週間となりました。明日からは、期待の若手力士を中心に
                                      また書いていきます。

                                      相撲誌に載っていた白鵬の自信のコメント

                                      0
                                        先日は相撲誌に載っていた稀勢の里のコメントから、その謙虚さを感じました
                                        が、同じく白鵬の相撲誌でのコメントは奮っていました。

                                        春場所では12勝3敗で優勝を逃した白鵬でしたが、千秋楽の取組後の談話は
                                        「今場所は良い流れだった。力負けした相撲が無く、自信になった。4連覇に
                                         再度挑戦する」というものでした。

                                        これは、負け惜しみと受け取ることは出来ない言葉だと思います。
                                        黒星の重さを知る立場の力士、天下の横綱の言葉です。

                                        それも来場所優勝して雪辱するというのではなく、改めて4連覇を目指すと
                                        言っています。単に勝つだけではなく、今場所(4連覇出来なかった)以上の
                                        力を発揮して見せるということです。

                                        春場所の相撲内容と地力では、すでに朝青龍を上回ってきたと感じられる
                                        白鵬の、自信の現われでしょう。場所中に見舞われた腰痛も、決して表に
                                        は出しませんでした。

                                        双葉山を目標とし、意識しているという白鵬。確かに体型と体質・相撲振りは、
                                        過去の力士の中でも最も双葉山に近いものを持っていると思われます。

                                        愛想の無い勝ち方も、似てきている部分ではあります。しかし、双葉山は
                                        ほとんど前に落ちて敗れたことの無い横綱で、その点では攻め急ぎでの
                                        黒星が目立つ白鵬は、負け方においてはまだまだ似ていません。

                                        もちろん完成途上の、まだ23歳ですが・・・。

                                        大関レースを本格化してほしい力士たち、安馬・琴奨菊・把瑠都が昭和59年
                                        生まれ、稀勢の里と豪栄道が昭和61年生まれで、昭和60年生まれの白鵬
                                        をちょうど上下で挟んでいます。

                                        年齢的には絶妙のバランスですが、今白鵬が見つめているレベルを考えると
                                        若手力士も奮起して追いかけないと、数年後は平成17年の朝青龍のような
                                        白鵬独走時代になってしまう懸念を感じる、白鵬の自信のコメントでした。

                                        なぜ白鵬は右張り手を選んだのか、なぜ?

                                        0
                                          大相撲10日目、白鵬の連勝はついに止まりました。相手は連敗中の安馬、
                                          そういう意味では最も注意すべき力士に負けたとも言えます。

                                          しかし白鵬ー安馬の相撲を何回見ても、なぜ白鵬が右の張り手を選んだのか
                                          1ファンとして考えが及びません。

                                          おととい更新したブログでも、昨晩配信したメールマガジンでも触れている
                                          ように、豊ノ島戦と琴奨菊戦で右足から踏み込んだのには、憶測するだけの
                                          少しばかりの根拠はありそうなのですが、それでも驚きました。

                                          おととい書いたように、琴奨菊戦は見事なカウンターとなり、むしろ白鵬の
                                          強さを際立たせるものとなりました。

                                          それでも、小兵の業師のような思い切った立合いのシフトチェンジ、それを
                                          実行できる白鵬の運動神経、大横綱の立合いのイメージ、うんぬんかんぬん
                                          いろいろ考えてしまいます。

                                          右四つの安馬に対して右で張れば、白鵬は得意の差し手と反対方向に追い
                                          かけることになります。ややこしくなりそうな展開です。

                                          で、個人的憶測の結論として、白鵬は安馬の当たりさえ止めれば大丈夫との
                                          意識だったと勝手に考えました。連敗中の苦手意識など無かったと。

                                          自信が有り過ぎたのか?
                                          気合いが入り過ぎたのか?

                                          実際先週のメールマガジンでは、左前ミツ狙いの立合いと受ける立合いの、
                                          そのバランスの取れた今場所の立合いは素晴らしいと書きました。凄味を
                                          感じるものです。

                                          安馬戦は、ちょこんと踏み込んで若干へっぴり腰気味。
                                          捕まえれば何とかなるということでしょうが、なぜ左の張り差しではなく、
                                          右だったのか?琴奨菊戦の感触が気持ち良かったのか?

                                          ???・・・。明日からの相撲にしか答えは無いようです。

                                          白鵬、何でそこまでと思うほどの凄まじい相撲

                                          0
                                            大相撲8日目の琴奨菊戦、白鵬は凄まじい相撲を見せました。
                                            厳しい相撲というならば、白鵬本来の型で寸分の隙も見せない相撲という
                                            ことでしょうが、今日は厳しいではなく凄まじいというべきでしょう。

                                            もちろん凄まじいというのは、強烈な張り手のことです。
                                            白鵬は比較的に張り差しを使う力士です。しかし今日の張り手は張り差し
                                            と呼べるかというと、呼べません。

                                            左で張って右を差しにいくのが張り差し。今日は思いっきり右で張って
                                            いきました。左四つの琴奨菊に対して、相手の目の前に右脇を開くのも
                                            かまわず、何の躊躇もない強烈な1発でした。

                                            白鵬は左上手を狙って、いつも左足から踏み込みます。
                                            しかし、今日は意外にも右足から踏み込みました。左足から踏み込んで
                                            くる琴奨菊に対して、カウンターで張り手を見舞おうということでしょう。

                                            先場所負けたうえに、朝青龍が完勝した、琴奨菊が相手。それゆえの気迫
                                            の1発だったのでしょう。それにしても、何でそこまで(大きなリスクもあるのに)
                                            と思うほどの凄まじい張り手でした。

                                            そして、おもわず琴奨菊も仕切りを外した厳しい表情。

                                            それにしても琴奨菊のケガが心配です。しかし佐渡ヶ嶽部屋は琴桜・琴風
                                            琴光喜と、大きなケガを乗り越えて横綱・大関へと出世した力士を輩出して
                                            います。ケガの力士が復活する伝統を持った部屋です。

                                            稀勢の里や豪栄道には「もっと大きな相撲を・・・」との想いがありますが
                                            琴奨菊は対照的に「え、その体勢で前に出るの」と感じるほどの若者らしさ
                                            を持った、いい意味で無茶が出来る力士です。

                                            (私の)地元福岡出身の琴奨菊、復活を期待します。

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