リンク


*タイヘイ紙相撲*

⇒紙相撲ダウンロード

⇒土俵のダウンロード
作者タイヘイ (私です)

サイト内検索

mobile

qrcode
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

ブログ著者

others

豊ノ島の逆襲が始まる

0
    魁皇の通算勝利、白鵬の連覇に注目が集まる、半年振りの
    本場所、大相撲名古屋場所。いきなりですが、久々に豊ノ島に
    ついて。

    もう4年近く前、「正攻法の異能力士」という記事で豊ノ島は
    あの上背で正攻法の相撲だからこそ、異能力士だ〜と書きました。

    そのときに、174センチ・160キロで豊ノ島を一回り大きくした
    ような体型だった、昭和の名横綱照国を引き合いに出しました。

    最近読み返してみて、修正が必要だなと思ったことがあります。

    照国は「桜色の音楽」と呼ばれた華麗な寄り身で、堂々の横綱
    相撲を取りました。

    しかし横綱相撲といっても、照国は自分充分になるために、
    おっつけを多用していました。まずは “小さい” 相撲を取って、
    差してから “大きく” なっていました。

    修正が必要なのは、豊ノ島も照国のような相撲を・・・と書いた部分。
    実際は豊ノ島の相撲の方が “大きな” 相撲だから、安易に照国と
    比較したのはどうかな、と思っております。

    ところで、今になってこの記事について書くのは、豊ノ島の相撲が
    変わる予感があるからです。 “小さい” 相撲を取り入れながら、
    番付を “大きく”上げるような予感が。


     
    にほんブログ村 相撲・大相撲⇔ランキング参加しています。
    ポチッとお願いします。


    豊ノ島あたりが春の嵐を起こしてくれないかなぁ

    0
      数日前のことですが、サッカー大好きで大相撲には興味を持って
      いないという20代の青年と、朝青龍について少し話をしました。

      今回の朝青龍の引退話で初めて“横綱の品格”という言葉も知った
      そうで、大相撲を知るきっかけになったようです。

      そんな意味で、大相撲春場所は大相撲ファンにとっては当然ですが、
      そうではない人も興味を持っている場所でしょう。

      だとすると、今後の大相撲人気のためにも春場所は盛り上がって
      欲しいところです。

      しかし初日・二日目は、引き技にバッタリ・淡白大味な相撲が
      多いですね。危惧した通りの内容です。稽古不足・・・。

      豊ノ島あたりが、大波乱を起こしてくれんかなぁ〜〜〜。


      にほんブログ村 相撲・大相撲⇔ランキング参加しています。ポチッ
      お願いします。




      大相撲秋場所、豊ノ島の相撲は親指に注目

      0

        大相撲秋場所が大関レースの起点になってほしい、という意味で
        その活躍が注目されるのは安馬と、新関脇の豊ノ島です。

        如何に粘り強い相撲が取れるかどうかは、どれだけ足の親指の付け根
        で体重を支えられるかに掛っていると思います。

        その足の親指の付け根の頑張りが際立っている力士の1人が、豊ノ島
        です。そのため豊ノ島の相撲は激しい重心の崩し合いになり、土俵際での
        緊張感のある展開が多く見られます。

        名古屋場所の初日で朝青龍を破った相撲も、その粘りが見事でした。

        この左足の粘りで、朝青龍の重心を崩しました。

        最近の新弟子は、きちんと親指に重心を掛けた歩き方が出来ないと、
        これは元大関霧島の陸奥親方が相撲誌で語っていました。生活習慣の
        変化なども原因かもしれません。

        そういう意味でも、豊ノ島の相撲にはトラディッショナルな力士らしさ
        が漂っています。

        かつて大正から昭和にかけて、164センチの体で大関を張った大ノ里は、
        その体で正攻法の相撲に徹し「名人」と形容されました。

        異能相撲を取るような体で正攻法の相撲を取る豊ノ島は、究極の異能力士
        だと以前に書きましたが、もう一つ上への期待が高まります。





        豊ノ島はフォトジェニックな力士です

        0
          ここ数場所、大関レースの盛り上がりに期待していましたが、名古屋場所も
          残念な結果に終わりました。

          白鵬が独走する中で、安馬と豊ノ島が10勝を上げたのが、唯一楽しみを
          来場所につなぐ話題でした。豊ノ島も、新しく大関候補に名を連ねました。

          豊ノ島は何度か書きましたが、169センチといっても、体型や筋肉の
          付き方は、横綱・大関を思わせるものがあります。

          相撲専門誌を見ていて改めて感じるのは、豊ノ島はフォトジェニックな
          力士だということです。

          朝青龍戦・魁皇戦・琴欧洲戦と、柔らかな足腰によってギリギリの状況で
          体を支え、どの写真も相撲の緊迫感と力士の凄さが伝わってきます。

          体のバランスと柔軟性から生まれる、大相撲の決まり手の美しさ、その
          醍醐味を今もっとも現わしてくれる存在です。

          また昭和の話で恐縮ですが、北の富士と玉の海、貴ノ花と高見山など
          投げの打ち合いには美しさが凝縮されていました。豊ノ島もこれから記憶
          に残るような映像を見せてくれそうです。

          それともう1つ、夏場所の安馬戦が特にそうでしたが、不利な体勢から勝機
          を見つける、あるいはここで攻めないだろうという状況で一気に攻めるという、
          勝負師的な部分も豊ノ島の特徴です。それは名古屋場所でも見られました。

          北葉山や旭国といった小兵の名大関の、颯爽とした姿を思い起こします。
          豊ノ島への期待は高まります。

          にほんブログ村 相撲・大相撲

          こちらを見てもフォトジェニックだと分かります。
          タイヘイお品書き

          初日から白熱の相撲、大相撲名古屋場所

          0
            大相撲名古屋場所初日、豊ノ島が殊勲の星を挙げました。
            立合いの差し手争いが見ものだと思っていましたが、立合いでは朝青龍
            が圧倒、その状態からの勝利ですから、なおさら価値があります。

            昨日も書きましたが、豊ノ島の相撲力の勝利です。上半身が筋肉隆々の
            朝青龍は、上下のバランスが悪くなっていると感じました。

            しかし朝青龍が立合いの失敗や相手の勢い、あるいは相撲の流れといった
            こと以外で、じっくりと相撲を取って下位の力士に敗れるのを見るのは、横綱
            になって、ひょっとすると初めてかもしれません。

            それほどに衝撃的な勝ち方をしたとの印象です。今までの朝青龍の敗戦
            とは、少し意味合いが異なる相撲になるのではとさえ思えました。

            平年の気温よりも5度も高かったという、今日の名古屋。やはり今年の
            名古屋は波乱の予感です。その中心に豊ノ島がいて、面白くしてほしい
            ところです。

            白鵬ー稀勢の里、上手を引くまでは稀勢の里も良かったのですが、白鵬の
            左からの投げに今場所も勝機を逸しました。琴欧洲も残念でしたが、安美錦
            の巧さに脱帽です。

            そして琴光喜・安馬・鶴竜・千代白鵬、十両の土佐豊の相撲が光りました。
            初日としては白熱した相撲が多かった、名古屋場所です。

            洒落で書いた、3コマ朝青龍ー豊ノ島ブログは "タイヘイお品書き" まで

            大相撲初日これも注目の相撲〜朝青龍ー豊ノ島、そして琴欧洲

            0
              白鵬ー稀勢の里と並んで、楽しみな取組は朝青龍ー豊ノ島です。
              対戦が朝青龍の5戦全勝と知ってはいても、それが意外に感じるほど
              両者の相撲は白熱しています。

              琴欧洲も含め、安馬・稀勢の里・琴奨菊とは、入幕はほぼ同期生だった
              豊ノ島が番付でやっと追いついた形の名古屋場所、胸中に期するものが
              あるでしょう。

              さて朝青龍ですが、今場所も150キロ超の体で臨むようです。
              最近目立っている投げ技、特に小手投げに代表される外側から攻める場面
              が、名古屋でも多く見られるかもしれません。

              対する豊ノ島、中に入って相撲を取らせれば、抜群の巧さを発揮します。
              今までも朝青龍にとってやりにくい相手でしたが、ここ数場所の相撲を見て
              いると、なおさら朝青龍の弱点を突ける展開になれそうです。

              その状況で、今まで朝青龍が負け無しの5連勝というのが、よけい波乱の
              予感を持たせています。

              しかし、その筋肉隆々振りが目を見張る朝青龍に対して、豊ノ島は本当に
              古典的な力士の体として、見事に出来上がってきました。

              昭和10年代から30年代、照国や鏡里といった170センチ台前半でも
              活躍した横綱がいましたが、豊ノ島は体型的には照国・鏡里を少し小さく
              した正攻法の体付きです。

              前に落ちやすくなったから減量をするなど、格闘家としてのセンスも感じ
              ます。そして身長に比べて不似合いなほど大きい足と締まった足首は、力士
              らしい安定感たっぷりのものです。

              足の大きさは豊ノ島の生まれ持ったものでしょうが、最近足首が少し太い
              かな?と感じる力士が多く、ケガを心配してしまいます。豊ノ島は本当に倒れ
              にくそうな体です。

              差し手争いが見ものですね。両者ともに両差し狙いでくるでしょう。
              激しい相撲が予想されます。どちらが勝っても激しい展開になるのだけは
              間違いありません。楽しみです。

              そしてやはり琴欧洲ー安美錦も注目です。第1関門を琴欧洲が切り抜ける
              ものと、期待しています。

              引きと叩きの淡白な相撲と豊ノ島の肩透かし

              0
                今場所に限ったことではありませんが、引き落としと叩きこみが目立った
                前半戦でした。もちろん引き技が目立つというよりも、簡単に落ちる力士
                が目立つというべきでしょうが。

                それでは、昭和の土俵では引き技は少なかったのかというと、確かに少な
                かったと思います。引き技の代わりに多かったのが、いなしと肩透かしで
                した。肩透かしは引き技とは一線を画したものです。

                引き落としや叩きこみは、相手の体勢やタイミングが重要で、決まるときは
                重力に逆らえずにバタンと土俵に這うという感じです。

                肩透かしは相手の動きを利用するよりも、こちらから仕掛ける技ですし、
                攻防の中から生まれる技です。そして肩透かしの名人として、まず浮かぶ
                力士は龍虎と鷲羽山の2人。昭和40〜50年代の極めつけの花形力士。

                今でも時々テレビで顔を見る龍虎は、長身美男の人気力士でした。
                派手な上突っ張りが得意で、乱戦の中で決める肩透かしが見事でした。
                龍虎の相撲は、常に観客を沸かせました。

                鷲羽山は、いかにも頑固オヤジといった顔付きの出羽海親方です。
                その雰囲気同様、小兵ながら厳しい取口。朝青龍の相撲振りをそのままに
                体を2回りぐらい小さくしたような力士でした。

                ハズ押しで攻め込んでからの肩透かしは鋭さがありました。
                100キロちょっとの体で、大きい力士を転がしました。

                この技の良さは、決められた力士が抵抗しながら土俵に這うところです。
                龍虎も鷲羽山も、結構無理な体勢から仕掛け、連続技で決めるようなこと
                もありました。引きや叩きに見られる、あっ気なさはありません。

                肩透かしが決まるときは、歓声がひと際大きくなりました。ため息が
                聞こえる引き技とは大違いです。

                ちなみに先場所、幕内の全取組で肩透かしで決まった相撲はたったの
                3番でした。

                ということで、今場所すでに肩透かしで2勝しているのが豊ノ島。
                その差しみの良さと低い重心で決めています。巻き替えのスピードと前に
                出る圧力が増し、さらに肩透かしが有効になっています。

                先日の安馬の打っちゃりや豊ノ島の活躍を見ると、大相撲の醍醐味だなと
                感じますが、それにしても今場所の平均取組所要時間、ちょっと短いような
                気がしますね。(長けりゃ良いわけじゃないですが)

                見応えある相撲でした、朝青龍ー豊ノ島。そして豊真将

                0
                  大相撲5日目の朝青龍ー豊ノ島は大熱戦となりました。
                  1日のブログに初夢場所ということで、豊ノ島が朝青龍を得意の下手投げで
                  ひっくり返したら痛快だろうということを書きましたが、あと一歩でした。

                  この相撲でひとつ感じたことがあります。
                  それは、攻める朝青龍と守りながら中に入ろうとする豊ノ島の、両者のヒザ
                  の角度や腰の位置など、その全体のバランスが美しかったところです。

                  相撲を見て美しい、という感覚は久し振りですが、美しさは相撲の大切な
                  要素だと思います。足腰をきちんと鍛え、柔軟な体を持った力士同士だから
                  こそ出来る相撲でした。

                  本当にワクワクさせてくれる力士です、豊ノ島は。

                  1日のブログの初夢で、書こうとして止めたのが豊真将。
                  年下の若麒麟に思いっ切り顔面を張られ、取組後のインタビューで荒れ、
                  翌日から暴れん坊に変身する、という初夢です。

                  今日はそのストーリー通り、ボコボコに顔を張られ鼻血を流しての勝利。
                  インタビューでは何と言うか注目していると、「我慢、辛抱」とだけ答えた
                  とのこと。さすが豊真将・・・。

                  相撲では左足の親指が浮くのが気になり、体調が万全ではないのは確かで
                  しょうが、前ミツを引いて横から攻めた今日の取り口も豊真将の持ち味が出た
                  相撲だったと思います。

                  苦戦が続く中で、豊真将はどんな相撲を作り上げるでしょうか。

                  正攻法の異能力士、豊ノ島

                  0
                    現在の大相撲全力士の中で、最も四つ相撲が巧いのではないか、と
                    さえ思わせる最近の豊ノ島です。

                    九州場所の10日目、魁皇を相手に左四つで渡り合い、巻き替えを
                    する気配もなく、堂々とした相撲内容で圧倒しました。

                    身長170センチ、第2検査合格力士という部分が強調され、相撲
                    の大きさを指摘する解説者に好き勝手に評論されてきた豊ノ島も、
                    その正攻法の相撲に苦言を呈されることも少なくなりました。

                    実力で回りの声を封じ込めたという感じです。

                    この豊ノ島、昨日のブログに書いた名門伊勢ヶ浜部屋が輩出した
                    名横綱照国に体付きがよく似ています。

                    174センチ、160キロの体で戦前から戦後にかけて活躍した照国
                    ですが、時代も違いますし、身長が低くても横綱を張ったということ
                    を言いたいわけではありません。

                    当時でも上背のない方でアンコ型ながら、「桜色の音楽」と評された
                    照国のリズミカルな寄り身と前に落ちない柔らかな足腰。そのクラシカル
                    な正攻法の相撲内容を継承できるものを豊ノ島は持っています。

                    170センチながら、140キロを超える豊ノ島の下半身の安定感は、
                    身長に対して大足と言ってもいい28センチの足の大きさにもよるで
                    しょう。力士にとってその足の大きさは、まさに天賦の才に恵まれた
                    と言えそうです。

                    170センチの体で、異能力士的相撲を取らないからこそ、究極の異能
                    力士と呼べる存在、それが豊ノ島です。そのスタイルを完成させるまで
                    には、体の小ささから生じる壁(強引な投げに弱いなど)はあるでしょう
                    が、期待は高く、イメージは名人大関です。

                    復帰した朝青龍との対戦を早く見たい力士、豊ノ島はベスト5には
                    入っています。

                    | 1/1PAGES |