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あの男が帰ってくる、昭和の匂いのする力士

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    土佐豊が帰ってきます。本当に久しぶりの土佐豊の記事です。

    もう5年前に「今、昭和の匂いがする力士」として日馬富士・鶴竜と土佐豊の3人を挙げました。当時、日馬富士は大関に上がったばかり、鶴竜は新三役の年、そして土佐豊は新入幕の年でした。

    その日馬富士と鶴竜も、今では横綱。その頃の土佐豊の5年後のイメージは、荒業を使う三役の常連という感じでしたね。

    当時は豪栄道とともに土佐豊の記事も頻繁に書いていて、内容も似ていました。豪栄道にも土佐豊にも、頭を付けるような小さい相撲を取ってほしくない、と書いていました。「頭を付ける必要があるときだけ、付ければ良い」と。

    数少ない吊り出し、打棄りの使い手。本当に楽しみです。吊り出しと打棄りが見れれば「大相撲は大丈夫だ」と思ってしまう、昭和の大相撲ファンの私。豪栄道・遠藤とガチガチのがっぷり四つ、見てみたいですね。

    もう一人の使い手、栃ノ心も近いうちに戻ってきそうです。遠藤・大砂嵐と、これもガチガチの四つ相撲を見たいなぁ。

    土佐豊と隠岐の海で、土俵の風景は変わる

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      久々に土佐豊です。



      一昨年の9月のブログ“今の相撲でやってみます、土佐豊の良い言葉”
      から結構時間は経ちましたが、その言葉通りの相撲を取っている土佐豊。
      ウレシイですね。

      相変わらず、土佐豊に頭を付けさせたがっているNHKアナウンサー
      諸氏や解説者の親方もいらっしゃいますが、頭を付けなければならない
      相手の時にだけ、付ければ良いのです。

      春場所は上位陣に当たるか当たらないか微妙な番付ですが、
      もし当たっても“今の相撲でやってみます”で、やって欲しい
      ですね。楽しみです。

      土佐豊と同じように期待していた豪栄道、強い強くないは抜きにして
      相撲は完全に変わりました。立合いの当たりは少し良くなりましたが、
      スケールは小さくなりました。巧さは随所に見せますが、確実に言える
      のは廻しの引き付けが足りません。横に振ることと両差しになることが
      優先している相撲には、かつて本格派四つ相撲を期待した面影は見られ
      ません。まだ少し期待は残ってますが・・・。

      むしろ隠岐の海への期待が強くなっています。土佐豊と隠岐の海、
      この二人が三役の常連になれば、私のような古臭い大相撲ファンは
      大喜びします。

      これに豊真将が一皮剥ければ、さらに面白いでしょうね。さらに古臭い
      栃ノ心も右肩を治して・・・。稀勢の里と豪栄道も刺激を受けて・・・。
      豊ノ島・琴奨菊、そしてベテラン安美錦、巻き返しの豊響。

      土佐豊と隠岐の海が上がってくると、土俵の風景がかなりワクワク
      しそうです。


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      土佐豊の打っ棄りは決まったように・・・大相撲秋場所2日目

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        大相撲秋場所は、白鵬・朝青龍の両横綱が颯爽とした相撲で
        充実振りを見せています。

        ところで今日は土佐豊です。このブログは改めて言うまでも無く
        昭和の大相撲が記事の多くを占めていますので、昭和うんぬんと
        言うと「またか」とウンザリされるかもしれませんが、書きます。

        今の土俵で昭和の力士の匂いがする力士を三人上げろと言われれば、
        日馬富士・鶴竜・土佐豊の三人(白鵬・朝青龍は別格として)です。

        それでは一人上げろと言われれば、これは期待料込みで土佐豊を
        上げたいですね。

        先場所は予想通り、解説者各位から「上背が無いのだから、もっと
        頭をつけた相撲を」と言われていました。

        はっきり言って“頭は、つけるべき状況・相手のときにつければ良い”
        と言いたいですね。理想的な右四つの型を持っていながら、初めから
        頭をつけにいくのは「手段と目的のスリ替わり」です。

        とにかく左上手を浅く引ければ本来の相撲になり、それだけでは厳しい
        対戦相手のときに、状況を見て頭をつけにいけば良いのです。

        と言うことで、初日は本来の相撲。そして2日目のベテラン垣添は、
        土佐豊の成長を見るに格好の相手でした。

        結果は垣添の巧さに敗れましたが、正直なところあの打っ棄りは
        決まったように見えましたが・・・。

        土佐豊に昭和の匂いを感じるのは、ガチガチの四つ相撲とともに
        吊りや打っ棄りという、昭和に多かった決まり手の使い手でもある
        からです。

        審判委員には「最近打っ棄りを裁く機会が少ないので、微妙なところ
        が見られなかったのでは」と、これは皮肉抜きで思います。

        まして土佐豊は両廻しとも引けず、あそこからの打っ棄りは無理そうに
        見えるでしょうから・・・。

        しかしあの場面で“打っ棄りの勝ち〜”と勝ち名乗りを土佐豊が受けて
        いたら、館内は相当盛り上がったろうなあ・・・残念!



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        土佐豊は頑固そうな顔が魅力です

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          豪栄道とともに、本格的な四つ相撲の力士として期待している
          土佐豊。地道に力を付けてきていますが、初場所も後一歩で新入幕
          を逃したようですね。

          前に攻める相撲、速い相撲も徐々に増え始め、一つ上でやっていく
          準備は出来始めています。

          それにしても相変わらず土佐豊が語られるとき、力は認めるが、と
          前置きをされるものの、身長の低さが必ず出てきます。

          結局は“速い相撲”“両差し”というところに落ち着く解説がほとんど
          です。同じ身長の力士の例でいくと、琴錦のような、でしょうか。

          もちろん一理ありますし、実際に両差しの速い相撲も初場所は見られ
          ました。しかし土佐豊の一番の魅力は、きっちりとした自分の型を持って
          いるところです。

          この型になれば確実に勝てる、それを持つのが上位力士になる、まずは
          必要条件と言えるでしょう。だからこそ土佐豊には、早くから三役以上の
          イメージを感じていました。

          どの解説者も、両差し狙いの相撲を勧めていることには、“?”という
          印象です。

          突然ですが、最近回転の速い突っ張りをする力士が減ったという記事を
          書きました。土佐豊なんかも突っ張りをして欲しい力士の筆頭です。

          特に感じるのは、四つ相撲の力士の突っ張りが減ったことです。
          自分有利の組み手に持ち込むための突っ張り、これがあまり見られ
          なくなりました。

          土佐豊などは、見事な右四つの型があるのですから、そこに持ち込む
          ための突っ張りを身に付けたら、楽しみな力士だと思いますが・・・。

          こういう個性派力士が大関候補になると、俄然土俵が活気付くはずです。

          自分の相撲を貫くであろう、その頑固そうな顔付きも魅力です。

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          大相撲九州場所、番付は十両でも注目したい土佐豊

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            大相撲九州場所も初日が近づきました。
            ニュースでは朝青龍の休場濃厚との話です。以前にも書きましたが、
            とにかく出来るだけのことをやって、現在におけるベストの朝青龍と
            言える状態で出場してほしい、その状態が初場所でも間に合わなければ
            その次でも良いと、個人的には思います。異論があるかもしれませんが、
            横綱の進退が懸かるとは、重大な話ですから。

            さて九州場所、楽しみにしているのは土佐豊です。



            着実に成長しながら、今場所は新入幕が見えるところまで来ました。
            小さく鋭く、ガツンと当たって、前に出ながらの攻める四つ相撲の型が
            出来つつあります。

            早く見たいのは栃ノ心との取組です。
            ともに武骨な取口、真正面から攻め込む両力士の相撲は、必ずや力相撲と
            なるでしょう。

            栃ノ心や土佐豊。突然に化ける力士とは、両力士のような勝つことには
            器用じゃなくても、真っ向勝負するタイプだろうと思っておりますが。

            九州場所で入幕を決めてほしい・・・注目しております。

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            今の相撲でやってみます、土佐豊の良い言葉、と山本山

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              その風貌とゴツイ体、ときどきテレビ中継では「若手には見えません」など
              といった、失礼なコメントもいただく土佐豊。

              1970〜80年代にミスタープロレスと謳われた、ハーリー・レイスに
              体付きが似てます。無類のタフネス、プロレステクニック、そしてケンカの
              強さで長く世界チャンピオンに君臨したプロレスラーを思い出しました。

              私にとっては特別な存在の第51代横綱玉の海を、土佐豊は尊敬している
              という話を相撲誌で読み、幕下時代から注目していました。

              玉の海を彷彿とさせる右四つの型。昭和40年代よりも、もちろん大型化
              している現在、土佐豊の型で上位に通用するか・・・。前ミツを取って、頭
              をつけるような相撲の方が良い、という話もあるようです。

              そこで土佐豊の「今の相撲でやってみます」という言葉をテレビで聞いて、
              本当にうれしく感じます。

              豪栄道も一時相撲が小さくなって苦戦していましたが、もっと伸び伸びと
              大きな相撲を取ってスケールの大きな力士に育つよう、これは師匠にも期待
              します。

              そして土佐豊と豪栄道の、がっぷり四つの熱戦の大相撲を早く見てみたい
              ですね。激しい寄り合いと吊り合い、はっきり言って、最近めっきり減った
              相撲の展開です。


              その土佐豊を豪快に極め倒した山本山。
              巨漢ながらも、足の開く幅を一定に保てる、その足の運びは見事です。

              バタバタした感じがまったく無く、安定した取口は、その足の運びが
              支えています。どこまで勝ち星を伸ばせるか。

              「稽古場大関」春日錦が強いです。あの筋肉の凄さ、33歳ですよ。
              少し足が長めで、重心が高いというハンディを感じますが、こんな強い
              力士が十両にいるというだけで、幕内力士の凄さが分かります。

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              土佐豊の負け越しと昭和のイナバウワー

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                注目の力士として何度か取り上げた土佐豊が、残念ながら負け越しました。
                今場所の土佐豊の相撲について、素直な感想を書きます。

                その前に前回のブログで、豪栄道は前ミツでも良いというようなことを書き
                ましたが、これはあくまでも自然な流れとして自分のものにした場合であり、
                また豪栄道が成長過程にあることも考えてのことです。

                将来的には、脇ミツを引き付けて胸を合わせる相撲を身に付けてほしいと
                いうことに変わりはありません。春場所の朝青龍の負け方を見て、その思い
                はさらに強くなりました。

                さて土佐豊ですが、守りの弱さが決定的でした。がっぷり四つが得意な力士
                は胸を合わせて相手を浮かせる体型、つまり肩幅が広い力士が多く、よって
                脇の甘い力士も多いものです。

                両差しになられ後退する場面は想定していました。しかし土佐豊は後に弱い
                だけでなく、前にも弱い面がありました。

                見た限りにおいて前に弱いのは、現段階の土佐豊の相撲振りと体重のバランス
                が取れていないような気がします。もちろん単に強さという意味では、体重は多い
                方が良いかもしれませんが。

                個人的な見方ですが、土佐豊が学生相撲出身というのも影響していると思い
                ます。近年の学生相撲出身力士は攻撃型の力士が多く、また21〜2歳で1つ
                のピークを迎えるような太り方をしているような感じです。

                体を絞ってほしいというより、上半身に見合った下半身をもう1度作って
                ほしいと思います。

                私が土佐豊に注目したのは、彼が横綱玉の海を目標にしているという話が
                相撲誌に載ってからです。玉の海は前にも後にも、驚異的な守りの強さを
                持っていました。

                確か玉の海が横綱昇進を決めた場所だったと思いますが、"東北の暴れん坊"
                陸奥嵐の強烈無比なノド輪を受けて、土俵際で体が反り返ったことがあり
                ました。「審判委員が逆さに見えたよ」というのが取組後の談話でした。

                分かりやすく言えば、荒川静香のイナバウワーぐらいの反りです。冗談では
                なく、です。それも陸奥嵐のノド輪を受けながら。そこから盛り返して勝った
                のですが、あの場面は45年余の大相撲観戦歴の中で、目に焼きついて離れ
                ない映像No.3には入るでしょう。

                本格派の四つ相撲を目指すのであれば、土佐豊も下半身をさらに鍛え込み、
                廻しに手が掛かるまでは簡単には落ちない、押されない力士になってほしい
                と思います。

                個性派の役力士、土佐豊がそういう役どころになると、面白い取組が数多く
                思い浮かびます。まだまだこれから・・・。

                最速新十両、土佐豊のキーワードは "脇ミツ"

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                  土佐豊の所要6場所、最速タイ記録での新十両昇進が決まりました。
                  29年振り、元小結板井に並ぶ記録です。

                  ちょっと前に、サーカス相撲の保志光とガチガチの四つ相撲の土佐豊と
                  いった個性派力士の早期入幕に期待する、と書きました。

                  しかし、ガチガチの四つ相撲を個性派力士と表現するのは変な話で、
                  実際に四つ相撲の型を得意とする力士も何人かいます。

                  では土佐豊に求めるガチガチの四つ相撲とは、現在活躍している四つ
                  相撲の力士と、どう違うのでしょう。

                  少し前に横綱貴乃花について語られていた記事を読みました。語り手は
                  魁皇と若の里、ともに怪力で鳴らしている力士です。ちなみに別々の本
                  で読んだ記事で、たまたま似たようなことが語られていました。

                  それは、貴乃花が一般的には相撲の巧さを評価されているが、実際に
                  対戦した力士にとっては、その引き付けの強さが最も凄いところだという
                  ことです。格が違う、というほどだと語っています。

                  貴乃花の引き付けの強さは格が違う、この要因は腕力ではなく腰の重心
                  を支点として引き付けているからだ、と考えられます。

                  腰で相撲を取る、と形容された力士は歴代の横綱でも、そうはいません。
                  土佐豊に求めるガチガチの四つ相撲は、この "腰で取る相撲" です。

                  そして、そのために望むことが "脇ミツを引く" ことです。
                  ふと気づくと、最近の大相撲中継から "脇ミツ" という言葉が消えて
                  いるように感じます。

                  前ミツがどうとか、廻しが浅いや深いという話は必ず出てきますが、
                  何故か聞かなくなった "脇ミツ"。

                  実際に、現在四つ相撲の型を持っている力士で脇ミツを引いて相撲を
                  取っている力士は見当たりません。

                  これは大相撲の美しさとも関係してくる話だと、個人的には思います。
                  まずは関取となった土佐豊の土俵を注目しましょう。

                  突然ですが、土佐豊の相撲を早く見てみたくなりました

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                    昨日もそうでしたが、やはり私は北の富士と玉の海のことを頻繁に
                    書いてしまいます。

                    もちろん大鵬・千代の富士・貴乃花など素晴らしい横綱ですが、
                    一瞬の鮮やかな花火は、長く脳裏に焼き付くものなのでしょう。

                    ということで、毎月読んでいる相撲誌に土佐豊の記事が載っていた
                    のですが、目標の力士は玉の海とのことです。これは今の鳴戸親方、
                    元横綱隆の里以来、久しぶりです。

                    土佐豊は178センチ、136キロ。玉の海が177センチで134
                    キロでしたから、ほぼ同じサイズです。

                    当時大鵬が187センチ、巨漢の高見山が192センチ。現在の白鵬
                    や把瑠都を考えると、5センチほどは大型化しています。

                    そういう意味で玉の海に最も近い体型と相撲内容では、183センチ
                    140キロで、柔軟な足腰と四つ身の巧さがある豪栄道をイメージし、
                    期待しています。

                    しかし本人自身が玉の海を目標にしていると公言する、土佐豊の登場は
                    うれしいものです。相撲も右四つ、記事から察するにかなり強気で強引
                    な相撲を取るようで、それは若かりし玉の海と共通しています。

                    序二段・三段目・幕下の3階級制覇で、初場所は板井の所要6場所十両
                    昇進の記録に挑みます。学生相撲出身ですから、現在22歳。玉の海が
                    22歳のときは大関でしたが、追いつくぐらいの気持ちもあるでしょう。
                    気が強そうな面構えです。

                    九州場所のときは、序二段で優勝した旭秀鵬の四股が素晴らしいとブログ
                    にも書きましたが、市原・境沢・保志光も含め、来年は楽しみが結構あり
                    そうな予感です。

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