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稀勢の里の夏場所出場は、大丈夫そうですね。白鵬・照ノ富士と揃って、万全に近い状態で競ってほしいものです。

 

レベルの高い優勝争いを期待しています。レベルが高いというのは、勝ち星の数じゃないです。若手も充実してきていますので、相撲内容のレベルの高さ、熱戦の多さを期待しております。

 

もう一つのブログ「大相撲になりました!最強の力士」も始めて2ヶ月が過ぎました。「大相撲力士名鑑」のコラムもかなりすすみました。「砂かぶりの夜」では個人的に好きだった北玉時代が中心で、それから稀勢の里と豪栄道の記事という感じでしたが、今回は昭和以降の全期間を網羅できるように書いております。

 

決まり手一覧」も結構充実した内容になっていると思います。決まり手を書いていると、やはりこのブログを始めた当時の、寄り倒しとそれに関連しての打っちゃりの少なさ、吊り出しそれに関連しての外掛けの少なさ、その他etc.、少なくなっている技が今も変わらず少ないわけです。それは常に意識して、見ていこうと思います。

 

さて楽しみな新十両の貴源治ですが、今のところ貴源治の記事は3本。これから色々と書いていけたらと考えております。連休明けたら、夏場所ですね。

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稀勢の里の初優勝が決まりました。初日から落ち着いた相撲を見せ、さて千秋楽の白鵬戦に臨みます。

 

今場所の稀勢の里、まずは立合いが安定していますね。両手を少し手前に引いて、重心を残して立てています。もちろん、この立合いは数場所前から見せていたのですが、横綱大関戦や嫌な相手との取組などでは前に突込み気味の立合いが顔を出すのが今までのことでした。「この場所は違うぞ」と思わせて、大事な一番で気負った立合いを見せて期待を裏切ってきた部分はありますが、千秋楽の白鵬戦の立合いは・・・今場所は大丈夫でしょう。

 

もう一つ、相撲内容については、以前は左下手に拘る相撲が気になっていました。腰高の稀勢の里、左のかいなを返して相手の重心を自分より高くしてしまえば良いと、何度もブログで書いてきました。今場所は左のかいなが生きていますね。かいなを返して相手を起こし、それから下手を引いてから引き付けています。だから土俵際の逆転という展開にもなっていません。

 

立合いの安定と、相手を起こすまで攻め急がない、この相撲内容は横綱に相応しい風格さえ感じます。

 

さて横綱昇進についてですが、横審は千秋楽の白鵬戦を見ずとも昇進させたい、とのコメントを目にしました。かなり甘めの見解とは思いますが、そういう雰囲気にはなっていますね。

 

双羽黒の廃業問題以来、横綱昇進基準が厳しくなったと、これは繰り返し言われていることですが、実際のところはどうでしょうか?昭和の大相撲でも、横綱昇進は甘かったわけではなかったと思います。

 

栃若の黄金時代を築いた栃錦・若乃花、両雄揃って最初の昇進のチャンスを逃しています。そして、北玉時代を北の富士と築いた玉の海も最初のチャンスを逃しています。明確な基準が無く、横綱に相応しいかということを判断しなければならなかった時代ですから難しかったと想像できます。栃錦・若乃花・玉の海に共通していたのは、体が小さかったということです。千代の山は大関で2場所連続優勝でも見送られました。新大関になっての連続優勝ですので、大関在位2場所では時期尚早という判断だったと思われます。千代の山と同時代の横綱、東富士・鏡里・吉葉山は甘めの昇進でした。想像するに、東富士や鏡里、吉葉山といった見るからに横綱らしい容姿の力士には、「早く横綱姿が見たい」「もう充分に期待に応えている」という雰囲気が有ったのでしょう。数字だけではない部分が、昭和の横綱昇進には色濃く反映されています。

 

この「横綱昇進への雰囲気」というのは、稀勢の里にも言えそうです。個人的には、昇進となれば甘い基準と感じます。しかし若くして入幕し、朝青龍への挑戦、白鵬・琴欧洲・日馬富士との出世争いというドラマを見続けてきた大相撲ファンにとっては、「横綱昇進への雰囲気」が出来上がっても当然。今回は、この昭和的な「昇進への雰囲気」を重要視しても良いのかもしれませんね。

 

 

大相撲九州場所が始まりました。
いきなりですが、今場所の優勝は稀勢の里を押します。稀勢の里の優勝を予想するなど今回が初めてですが、かなり可能性があると思います。

根拠は初日の相撲内容です。今まで45回に亘って稀勢の里の記事を書きましたが、その中で稀勢の里に対して思い描いた相撲を初日に体現してくれました。期待していたのは、この相撲です。これを15日間やってほしいのです。

私は出来ると判断し、九州場所の優勝は稀勢の里と断言します。栃東の優勝が2006年の初場所ですから、来場所で丸10年となるわけですが、その前に稀勢の里が日本人力士の優勝を実現してくれると、今日の相撲で・・・確信しました。・・・言い過ぎかな・・・。

「がっぷり四つの大関相撲に期待」と前回書いたばかりの豪栄道。攻め急いでの黒星スタートと、私の記事とは真逆の相撲内容となりました。大関らしくないと言ってしまえば、それまでですが・・・。

さて続きまして稀勢の里、こちらも正念場というか・・・。稀勢の里に対する記事も基本的には「もっと左で相手を起こす相撲で、自分の重心の高さを克服してほしい」というのが私の一貫した内容でした。

しかし、どうしても自身の左の強さゆえか、左下手を欲しがる相撲が多い稀勢の里。相変わらず、腰高をつかれた敗戦が目立ちます。

白鵬には節目での白星こそあれ、今の内容では差は縮まりませんね。左四つから投げを打ちながら寄り倒した相撲で、いよいよ「時は来た」みたいな記事を書いたのは去年の九州でした。

去年の九州場所あたりから押し相撲もみせるようになって、左四つの充実とともに「一つで大関、二つで横綱」(二つの型が完成した)と、“稀勢の里横綱近し” という感じで書きましたが・・・。

あれから1年経ってみて、新しい型と思われた押し相撲も、単に体力を生かして勝っているだけのような相撲とも言えます。現に体力勝ちが出来ない相手、碧山に苦杯を喫しているのを見ると、相撲に迷いを感じますね。

本当に正念場、攻めて攻めて攻めまくる・・・それしか無いと感じる、1年納めの場所です。

稀勢の里、完敗でした。おとといの記事で「横綱戦が面白くなりそう」と書きましたが、面白くなりませんでした。

過去、40回を超える稀勢の里の記事で、最も多く触れているのは立合いについてだと思います。そして今場所の立合いが、今までで一番充実していると感じていました。

小さく(*おとといの記事で補足説明)鋭い立合いが、初日から前日までは出来ていました。稀勢の里の立合いの理想型が出来上がりつつある・・・特に今場所は、最後の仕切りに入るときに真っ直ぐ「ストン」と重心を下ろし、股関節に充分に体重を掛けてから手を下ろしているのが、鋭い立合いを可能にしていると思っています。

つまり今場所は「たまたま」良い立合いが出来ているのではなく、「確実に」良い立合いをしているのです。・・・していたのですが・・・

過去も横綱戦やライバルとの取組で、気負いからか立合いを乱すこと多々ありましたが、今場所こそはと・・・白鵬に勝った時のブログ記事も考えておりましたが。

「硬くなった」など、精神面を語る解説や記事を私は好みませんが(精神面だけで相撲に勝てるか・・・って感じで)しかし、今回はこの精神面に関する批評を発動せざるを得ません。

稀勢の里、白鵬が蹲踞から立ち上がるのを待って、自分が立ち上がるのは何故?

仕切り中、白鵬の目を見ないのは何故?(パフォーマンス的な睨み合いではなく、相手と「気」を合わせる意味での「目」)


 


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