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稀勢の里の相撲内容と横綱昇進基準について

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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    稀勢の里の初優勝が決まりました。初日から落ち着いた相撲を見せ、さて千秋楽の白鵬戦に臨みます。

     

    今場所の稀勢の里、まずは立合いが安定していますね。両手を少し手前に引いて、重心を残して立てています。もちろん、この立合いは数場所前から見せていたのですが、横綱大関戦や嫌な相手との取組などでは前に突込み気味の立合いが顔を出すのが今までのことでした。「この場所は違うぞ」と思わせて、大事な一番で気負った立合いを見せて期待を裏切ってきた部分はありますが、千秋楽の白鵬戦の立合いは・・・今場所は大丈夫でしょう。

     

    もう一つ、相撲内容については、以前は左下手に拘る相撲が気になっていました。腰高の稀勢の里、左のかいなを返して相手の重心を自分より高くしてしまえば良いと、何度もブログで書いてきました。今場所は左のかいなが生きていますね。かいなを返して相手を起こし、それから下手を引いてから引き付けています。だから土俵際の逆転という展開にもなっていません。

     

    立合いの安定と、相手を起こすまで攻め急がない、この相撲内容は横綱に相応しい風格さえ感じます。

     

    さて横綱昇進についてですが、横審は千秋楽の白鵬戦を見ずとも昇進させたい、とのコメントを目にしました。かなり甘めの見解とは思いますが、そういう雰囲気にはなっていますね。

     

    双羽黒の廃業問題以来、横綱昇進基準が厳しくなったと、これは繰り返し言われていることですが、実際のところはどうでしょうか?昭和の大相撲でも、横綱昇進は甘かったわけではなかったと思います。

     

    栃若の黄金時代を築いた栃錦・若乃花、両雄揃って最初の昇進のチャンスを逃しています。そして、北玉時代を北の富士と築いた玉の海も最初のチャンスを逃しています。明確な基準が無く、横綱に相応しいかということを判断しなければならなかった時代ですから難しかったと想像できます。栃錦・若乃花・玉の海に共通していたのは、体が小さかったということです。千代の山は大関で2場所連続優勝でも見送られました。新大関になっての連続優勝ですので、大関在位2場所では時期尚早という判断だったと思われます。千代の山と同時代の横綱、東富士・鏡里・吉葉山は甘めの昇進でした。想像するに、東富士や鏡里、吉葉山といった見るからに横綱らしい容姿の力士には、「早く横綱姿が見たい」「もう充分に期待に応えている」という雰囲気が有ったのでしょう。数字だけではない部分が、昭和の横綱昇進には色濃く反映されています。

     

    この「横綱昇進への雰囲気」というのは、稀勢の里にも言えそうです。個人的には、昇進となれば甘い基準と感じます。しかし若くして入幕し、朝青龍への挑戦、白鵬・琴欧洲・日馬富士との出世争いというドラマを見続けてきた大相撲ファンにとっては、「横綱昇進への雰囲気」が出来上がっても当然。今回は、この昭和的な「昇進への雰囲気」を重要視しても良いのかもしれませんね。

     

     


    九州場所の優勝は稀勢の里です

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      大相撲九州場所が始まりました。
      いきなりですが、今場所の優勝は稀勢の里を押します。稀勢の里の優勝を予想するなど今回が初めてですが、かなり可能性があると思います。

      根拠は初日の相撲内容です。今まで45回に亘って稀勢の里の記事を書きましたが、その中で稀勢の里に対して思い描いた相撲を初日に体現してくれました。期待していたのは、この相撲です。これを15日間やってほしいのです。

      私は出来ると判断し、九州場所の優勝は稀勢の里と断言します。栃東の優勝が2006年の初場所ですから、来場所で丸10年となるわけですが、その前に稀勢の里が日本人力士の優勝を実現してくれると、今日の相撲で・・・確信しました。・・・言い過ぎかな・・・。

      型はもういい、稀勢の里には攻めまくってほしい1年納めの九州場所

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        「がっぷり四つの大関相撲に期待」と前回書いたばかりの豪栄道。攻め急いでの黒星スタートと、私の記事とは真逆の相撲内容となりました。大関らしくないと言ってしまえば、それまでですが・・・。

        さて続きまして稀勢の里、こちらも正念場というか・・・。稀勢の里に対する記事も基本的には「もっと左で相手を起こす相撲で、自分の重心の高さを克服してほしい」というのが私の一貫した内容でした。

        しかし、どうしても自身の左の強さゆえか、左下手を欲しがる相撲が多い稀勢の里。相変わらず、腰高をつかれた敗戦が目立ちます。

        白鵬には節目での白星こそあれ、今の内容では差は縮まりませんね。左四つから投げを打ちながら寄り倒した相撲で、いよいよ「時は来た」みたいな記事を書いたのは去年の九州でした。

        去年の九州場所あたりから押し相撲もみせるようになって、左四つの充実とともに「一つで大関、二つで横綱」(二つの型が完成した)と、“稀勢の里横綱近し” という感じで書きましたが・・・。

        あれから1年経ってみて、新しい型と思われた押し相撲も、単に体力を生かして勝っているだけのような相撲とも言えます。現に体力勝ちが出来ない相手、碧山に苦杯を喫しているのを見ると、相撲に迷いを感じますね。

        本当に正念場、攻めて攻めて攻めまくる・・・それしか無いと感じる、1年納めの場所です。

        鶴竜ー豪栄道は誤審です:稀勢の里はラッキーでした☆髷2番

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          大相撲夏場所、横綱戦で反則負けが2番も絡むという珍事が起きました。

          鶴竜ー豪栄道、あれは誤審でしょう。豪栄道が髷を引っ張る以前に、鶴竜の重心は大きく崩れていました。髷を故意に引っ張る行為が反則となりますが、故意かどうかの判断は難しく、決め手はそれで勝負が決まる局面であったかを重要な判断材料にすべきです。豪栄道が髷を引っ張った時点で、鶴竜は死に体に近かった、つまり豪栄道が故意に髷を引っ張るはずはない・・・が妥当でしょう。

          日馬富士ー稀勢の里は、勝負が決まる決め手となりましたので、たぶん日馬富士は故意ではないでしょうが、稀勢の里の勝ちで問題ないでしょう。稀勢の里はラッキーでした。このラッキーを千秋楽に生かしてほしいものです。

          さて先日、稀勢の里は白鵬が蹲踞から立ち上がるのを待つのは何故?と書きましたが、これに補足します。

          立合いには、かつて中腰の立合いの時代があったことを多くの方がご存知でしょう。この時代を否定的に捉えている方も、少なからず(むしろ多い)いらっしゃるでしょう。

          中腰の立合いが成立するためには・・・蹲踞の状態から、既に立合いである必要があります。実際に相撲を取ってみると、分かりやすいと思います。

          今の立合いは、時間一杯の仕切りさえ合えば、あとは合わさなくて良いという風潮ですが、中腰の時代は違いました。だから時間前の八卦良いが多かったのです。

          立合いは蹲踞から・・・というか、土俵に上がったときから始まっています。

           

          今場所が今までで一番充実している稀勢の里、その根拠もあります&だからこそ、あえて精神面を

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            稀勢の里、完敗でした。おとといの記事で「横綱戦が面白くなりそう」と書きましたが、面白くなりませんでした。

            過去、40回を超える稀勢の里の記事で、最も多く触れているのは立合いについてだと思います。そして今場所の立合いが、今までで一番充実していると感じていました。

            小さく(*おとといの記事で補足説明)鋭い立合いが、初日から前日までは出来ていました。稀勢の里の立合いの理想型が出来上がりつつある・・・特に今場所は、最後の仕切りに入るときに真っ直ぐ「ストン」と重心を下ろし、股関節に充分に体重を掛けてから手を下ろしているのが、鋭い立合いを可能にしていると思っています。

            つまり今場所は「たまたま」良い立合いが出来ているのではなく、「確実に」良い立合いをしているのです。・・・していたのですが・・・

            過去も横綱戦やライバルとの取組で、気負いからか立合いを乱すこと多々ありましたが、今場所こそはと・・・白鵬に勝った時のブログ記事も考えておりましたが。

            「硬くなった」など、精神面を語る解説や記事を私は好みませんが(精神面だけで相撲に勝てるか・・・って感じで)しかし、今回はこの精神面に関する批評を発動せざるを得ません。

            稀勢の里、白鵬が蹲踞から立ち上がるのを待って、自分が立ち上がるのは何故?

            仕切り中、白鵬の目を見ないのは何故?(パフォーマンス的な睨み合いではなく、相手と「気」を合わせる意味での「目」)


             

            綱取りの重さと稀勢の里の相撲

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              稀勢の里の綱取りが注目された初場所。正月場所ということもあってでしょう、場所前は雰囲気がありましたね、やってくれるんじゃないかと。

              まあ今場所は、頭より尻の位置が高くなる、悪い時の稀勢の里の仕切りになってしまっていたので、序盤から期待薄という感じでした。

              場所前に思ったのは、稀勢の里の精神面に言及する記事等が多かった気がして、まぁ今場所に限らず、気になっていたことではありますが・・・。

              今場所の稀勢の里は明らかに技術面の課題(立合いが安定しない)が出たわけで、前半戦の取りこぼしは精神面の問題とは言えません。

              いつでも最善の相撲の型を土俵で出せる、それだけの地力を身に付けてほしいですね。力を出し切れば、白鵬を圧倒する相撲の型は出来ているはずです。

              さて、精神面についての話に戻ります。かつて朝青龍に挑んでいた頃の琴欧洲も、同様のことをマスコミ等で書かれていましたね。しかし振り返って、当時精神面の充実によって琴欧洲が朝青龍を超えることが出来たかというと、違うと思います。

              先日、野球の話ですが、駒田と加藤の対談をテレビでやってましたね。あの「巨人はロッテより弱い」の因縁話です。(問題があるのか、テレビでは「巨人は大したことない」の部分だけ取り上げていました)

              印象に残ったのは、3連敗後の巨人が加藤の一言で怒りの4連勝と言われた日本シリーズを振り返っての駒田の言葉。「怒ったから4連勝できたわけじゃない」「怒って野球に勝てるなら、第1戦から怒ってますよ」

              確かにマスコミはドラマを作りたいのでしょうが、プロの選手の現場は、そんなレベルの話では無いわけで、本当のプロのレベルの厳しさは、全然違う高さにあると感じた駒田の言葉でした。

              同じ野球ですが、野村がよく言う「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」にも通じると思います。負けには必ず理由があって、精神面で片付けられるものではないということです。

              稀勢の里の精神面うんぬんの話と、綱取りの話は、全く違うところの話です。マスコミがいろいろ書くのは勝手ですが・・・。

              稀勢の里には、先場所白鵬を圧倒した相撲を常に土俵と出せるよう、精進することが一番です。しかし今場所驚いたのは、白鵬が稀勢の里戦で、右足から踏み込んだ場面です。稀勢の里を相手には、たぶん初めてです。

              明らかに、最初から右四つを諦めた立合いでした。そして今までなら左四つでも余裕で対応していたのに、あの先制攻撃。先場所、完璧に圧倒された相撲で、稀勢の里への警戒心がさらに高まったことの表れです。

              綱取りへの道は振り出しに戻りましたが、困難だからこその、価値が重い、それが綱です。


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              稀勢の里は「二つ」目を身につけて、綱取りが現実味を帯びてきたと感じた九州場所でした

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                「一つで大関、二つで横綱」と先場所、稀勢の里に関して書きましたが、九州場所での相撲は「二つ」目の相撲の型が見えてきたかもしれません。

                押し相撲が目立っていた最近の稀勢の里、左四つの相撲に心境が見られるかが横綱昇進のカギを握っているところであり、14日目の白鵬戦にその可能性を感じました。

                稀勢の里は元々腰高の力士で、その克服は腰を低くすることではなく、左から相手を起こして、相手を自分と同じ腰の高さにすることだと考えておりました。

                白鵬戦は、まさにその相撲内容でした。白鵬より立合いは高かったものの、怪腕の左かいなで白鵬を起こしました。従来は白鵬と四つに組むと、必ず稀勢の里の方が腰高となり、実際に稀勢の里が勝利した相撲は、離れた相撲で乱戦の中での白星でした。

                今回初めて、本格的な四つ相撲での勝利だったと思います。そして、もう一つの腰高克服のカギである速攻も出ました。まさに「二つ」目を手にした瞬間でした。それは、綱取り挑戦への必要十分条件を手にしたということです。

                二場所連続準優勝と、押し相撲と左四つの二つの型を身につけて、年が明ければ綱取り場所を迎える稀勢の里。前回よりも横綱昇進の現実味を、感じさせる初場所となりそうです。


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                稀勢の里の左おっつけ左下手が両刃の剣と感じる、最近の相撲です

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                  稀勢の里の記事も、今回で40本目ですね。二桁勝利を続けてはいますが、綱にはあと一歩、いやあと二歩ぐらいでしょうか。

                  大横綱大鵬の回顧の中で「体が細かったときに何とか勝とうとして身につけたものが、体が大きくなったときに生きた」といった内容の言葉を聞きました。自分の欠点が後にプラスとなるというのは、分かるように感じます。

                  ところで稀勢の里は、逆に最も長所となる部分がマイナスに働いているのでは、と思うところがあります。勝手な見方ですが・・・。

                  稀勢の里の最大の武器は、左の強さです。強烈な左おっつけ、これで右を差しにくる白鵬を傾かせ、破っています。そこから左おっつけを生かした相撲が目立ち出しましたが、長所でありながら、離れた相撲は安定感を欠く場面を多くもしました。

                  そして初場所は、四つを意識しての相撲が目立ちましたが、ここでも左下手の強さが前面に出ている相撲が見て取れます。左の力の強さに頼り、かいなを返したり、肘を張ったりはなく、把瑠都戦や琴欧洲戦の黒星につながりました。

                  過去記事で、稀勢の里同様に重心が高かった横綱に、北の富士と武蔵丸を上げました。北の富士はライバルの玉の海が、がっぷりになれば誰にも負けないという相撲だったため、左を返して右上手を浅く引いての速攻で対抗しました。武蔵丸も左四つがっぷりの時代は貴乃花に歯が立たなかったのが、右四つで下手にこだわらなくなって、横綱となってからは本割では貴乃花に6戦無敗でした。(感動した!の決定戦の黒星のみ)

                  両横綱とも、がっぷり四つでは勝てないという弱い部分があったからこそ、相手の体を上手の方に寄せる、見事な相撲の型を完成しました。

                  稀勢の里、左おっつけと左下手が強いがために、それが両刃の剣となっているように感じる今日この頃です。


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                  稀勢の里も次の綱取りへ、その期待と秋場所の立合い

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                    大相撲秋場所も、いよいよ最終盤となりました。
                    日馬富士の綱取りが佳境となってきましたが、今日は稀勢の里。

                    日馬富士戦、見所は作りました。寄って行った時に右で上手を探らず、もっと攻めていれば勝機は有りましたが。

                    さて稀勢の里、今回で39回目の記事ですね。
                    もう5年以上もアレコレ書いてきましたが、一番多いのは立合いについてでした。

                    立合いは先場所の終盤あたりからでしょうか、右ヒジを伸ばして先に付く立合いをしていますね。

                    上体が前に突っ込むような立合いを何とかして欲しいと何度も書いてきましたが、なるほど右ヒジを伸ばせば仕切り線と上体の距離が出来て、重心が前に突っ込まないようになったようです。

                    しかし日馬富士戦は気負いも有ったのか、やはり少しばかり重心が前に掛かっていました。

                    それでも今の立合いは、以前と比べれば良くなっているのは確かです。来場所以降、期待できると思います。

                    離れた相撲で取りこぼし、逆に廻しを探っての日馬富士戦の黒星。突き押しと四つ、その相撲の流れの型の完成まで後一歩という感じです。

                    右ヒジを伸ばした立合いが完成し、さらに当たりが強くなれば、相撲の型も完成でしょう。そうなれば、次の綱への挑戦が見えてきます。楽しみにして良いと思います。

                    楽しみと言えば、以前書きました竜電が幕下で優勝しました。平成生まれの関取第一号を高安と争った竜電、いよいよ関取です。

                    今場所は相撲は見れませんでしたが、来場所は注目します。

                    来場所は九州・・・一年、速いですね。


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                    稀勢の里の立合いに目を凝らして、大相撲夏場所も最終盤

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                      改めて言うまでもありませんが、稀勢の里の立合いは二通りあり、一つは腰を割って相手の呼吸に合わせ、瞬時に手をつく立合いです。もう一つは片手を仕切り線につき、相手を待ち受ける立合いです。

                      稀勢の里が目指すべきは、当然前者の立合いです。
                      数場所前から、この立合いをよく見せるようになったものの、まだ後者の立合いは度々見られています。それは横綱・大関戦です。

                      つまりは、気負ったときに出てしまうのが後者の立合いと思われます。そして今場所、初日から前者の立合いで白星を重ねての琴獎菊戦。今までは後者の立合いを見せていた相手に、前者の立合いでの勝利でした。

                      これは、今場所の稀勢の里は違うぞ・・・と。
                      優勝の可能性が高いぞ・・・と感じた矢先。

                      鶴竜戦では、ついに出た、後者の立合い。先手を取られ、圧倒されました。ここ数年、足の甲が土俵につくのに寛容な傾向(個人的意見ですが)もあっての、取直しの判定でしたが。

                      鶴竜相手は仕方ないにしても、栃煌山相手にも後者の立合いをやってしまいました。横綱・大関戦以外でも出たということは、これは優勝への気負いということでしょう。

                      白鵬にも、当然後者で連敗。大相撲夏場所の優勝争いも混沌としてきました。

                      日馬富士・把瑠都戦、ともに後者の立合いとなるのでしょうね。厳しい結果も予測されます。

                      今場所は違うぞ・・・と思ったのですが・・・。
                      もちろん、左四つ右上手の型は確かに良くなっており、連勝し優勝という目も残っておりますが。

                      立合いを本格的にものにし、綱取りも夢ではないという相撲内容を見せていただけに、あと二番、期待しております。

                      しかし・・・前者とか後者とかで、読みづらい文章ですみません。


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                      稀勢の里の優勝の可能性と右上手、そして来場所は綱取り?

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                        大相撲夏場所も、終盤戦に入りました。場所前に注目の力士に上げていたのは稀勢の里と豪栄道でしたが、本日は稀勢の里で。

                        春場所は好成績とは言えなかった稀勢の里でしたが、把瑠都戦での内容のある勝ち方、その一点だけで夏場所期待の力士に上げました。

                        左おっつけが目立つ稀勢の里ですが、把瑠都戦では右上手の良いところを引いての勝利でした。上手の深さが大きな課題だった稀勢の里にとって、一つの壁を超えたと言える一番だと感じました。

                        前半戦では左おっつけで勝負が決まる場面が多く、右上手は臥牙丸戦ぐらいでした。それがライバル琴欧洲戦は、右上手の威力で圧倒しました。上手は深かったけれど、左のかいなの返しの良さが効いていました。

                        さて優勝争いのトップに立った稀勢の里、優勝の可能性は高いと思います。毎場所、立合いに関して、意識するライバル力士が相手となると乱れていた稀勢の里ですが、今場所はここまで腰をしっかりと割った立合いを続けているからです。精神面にも、進境が見られます。

                        さらに綱取りに関しても・・・6大関の中で、一番手と言っても良いような充実ぶりではあります。まずは今場所。

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                        稀勢の里は、そろそろ “右”を発動する時期です

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                          稀勢の里にとって、把瑠都は大きな壁になっているとは、場所の度に書いていて、そこには「今場所こそ乗り越えるのでは」という期待も含めて書いていたような気がします。「その壁を乗り越えれば大関」という感じで。

                          結局、把瑠都を乗り越えないまま、稀勢の里は大関になったわけですが、初場所では考えた立合いでした。

                          なぜ把瑠都が苦手かというと、稀勢の里の最大の武器である左からの攻めが、外側から右上手を強引に引き付ける把瑠都に対して、効いてないのが最大要因でしょう。

                          というわけで、密着したくない稀勢の里が仕切り線から下がった、初場所の立合いは悪くは無かったと思います。

                          しかし全体的に言えますが、最近は仕切り線ギリギリで手を付く力士が多いですね。これは力士の重量化も影響しています。

                          立合いの距離があると、前傾姿勢を保つ状態が長くなります。体重のある力士ほど、これが難しくなります。それでも低くいきたいとなると、頭が下がるわけです。

                          低い前傾姿勢を保って、尚且つ頭を下げずに相手を見る姿勢は、強靭な下半身が無いと出来ないことです。

                          よく「丸くなって攻める」のが理想と言われますが、体は丸くなっても “首”が丸くなったらいけません。なぜなら、“前”に向くべき重心が“下”に向いてしまうからです。それで、引き技に落ちてしまうことになります。把瑠都戦の稀勢の里には、若干その傾向がありました。

                          初場所の振り返りはこれぐらいにして、稀勢の里が綱獲りのライバルとして、把瑠都に対するには・・・。

                          このブログでは、「稀勢の里の左攻め」に関して書き続けてきましたが、それも今では、充分に威力を発揮してきました。そろそろ “右” を発動する時期がやってきたようでございます。

                          改めて言うまでも無く、基本的に稀勢の里の右上手は深いです。重心が低い力士ではないので、多少深いのは仕方ないかもしれません。

                          しかし、長身の把瑠都相手にも深いのは如何なものか。

                          把瑠都攻略には右の前廻ししか無いと、今のところは思っております。稀勢の里ー把瑠都が “ライバル対決”となれば、大相撲は盛り上がりますねぇ。


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                          大関昇進の天王山に紙一重で敗れるも、稀勢の里・・・あと二日ある

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                          平成23年の総決算などと、仰々しい言葉を前回の記事のタイトルにしたのは、もちろん今場所は勝つ可能性が高い、と見ていたためです。

                          さて、その稀勢の里ー把瑠都ですが、琴欧洲戦から崩れていた立合いは、かなり良くなっていました。左もかいなが返り、「これは良い体勢に持っていける」・・・。

                          しかし、寄っていった次の瞬間、把瑠都の強烈な左からの掬い。

                          琴奨菊戦でも上手を切られ、一番危ない場面で上手をすぐに引き直しましたが、この掬いにしても、把瑠都は反応は速いし、懐も深い、力も強い、やっぱり大関です。

                          実際は、この掬い投げを逆にチャンスにして、把瑠都の左腰に食い付ける局面でもありましたが・・・。結局あれで体を起こされたため、廻しも伸びました。

                          寄り身の腰が高かったのが敗因となるのでしょうが、把瑠都に上手を引かれないうちに寄ろうとなったのは、気持ちとしては、仕方ないかもしれませんけど・・・。

                          後、ほんの少しの我慢、一瞬だけ腰を決めてから寄っていたら・・・。紙一重ですけどね。

                          まだ二日あります。負けは負け、しょうがない。なかなかの大相撲でした。

                          ところで以前、稀勢の里は、足が長くて腰高だった横綱北の富士の相撲に学べ、との記事を書いた記憶があります。突っ張りとか、速攻とか。

                          ちなみに北の富士なら、あの把瑠都に掬われた場面明らかに、“伝家の宝刀” 外掛けを仕掛けたでしょう。


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                          稀勢の里にとって平成23年の総決算とも言うべき大一番、把瑠都が待っています

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                          大相撲九州場所、大関獲りの稀勢の里は9勝3敗でいよいよ明日は把瑠都戦です。勝負です。

                          秋場所前に、勝負は把瑠都と琴奨菊との記事を書いて、稀勢の里は12勝3敗ながら、把瑠都と琴奨菊には敗れました。今場所こそ・・・です。

                          どちらかには一矢報いないと、納得の大関昇進にはならないと思っていたところ、カギを握る場面で当たることになりました。見る側のとっては、理想的展開です。

                          先場所の両力士との相撲、把瑠都戦が内容はありました。左は下手を引いただけで、仕事らしいことは出来ませんでしたが、上手は良いところを引けました。

                          浅い上手を引いて、把瑠都の左の腰について圧力をかける、これしか無いと思います。とにかく正面からではなく、ズレて有利な組み手にもっていくことです。

                          そのために・・・立合いは大事になりますが、琴欧洲戦以降、悪いですね。気が逸っているのか、逆に慎重になり過ぎているのか・・・。

                          大一番です。思いっ切り、相撲を取って欲しい・・・それだけです。


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                          稀勢の里の黄金の左、琴欧洲を制す・・・内容はともかく

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                            大相撲九州場所も中日、今場所は何故か速く感じられます。盛り上がっているからでしょう。

                            さて稀勢の里、大関獲りを左右する琴欧洲との一番。まず立合いが悪かったですね。先場所の日馬富士戦もでしたが、意識している相手には前に突っ込みます。

                            稀勢の里が良くなった一番の要因は、隆の里を彷彿とさせる腰を割った立合いが出来るようになったからです。

                            9日目は、やはり意識する相手の日馬富士戦。立合いに注目です。

                            今までの稀勢の里の記事で頻繁に書くのが、立合いともう一つが左の使い方です。

                            豊真将戦では左から起こして、有利な組み手に。鶴竜戦は、左の強烈なおっつけが決め手となりました。隠岐の海戦では上手を切り、かいなを返しての寄り。

                            左が見事な仕事をしていました。大関級と言える相撲内容になってきました。

                            そして琴欧洲戦・・・。逆転の突き落としは、やはり黄金の左でした。内容はともかく・・・。

                            左の強さでの白星ですから、たまたま逆転できた・・・というのでは無いわけですが・・・微妙です。

                            とにかく日馬富士戦、どんな立合いを見せてくれるか楽しみにしております。大関級の立合いを期待します。


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                            稀勢の里の大関昇進について、初めて言及いたします

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                              前回の稀勢の里の記事は、大相撲秋場所9日目の把瑠都戦の直後でした
                              ので、後半戦を含めて秋場所全般の稀勢の里について・・・です。

                              秋場所が始まる前、把瑠都戦・琴奨菊戦が稀勢の里にとって大事な相撲
                              になると書きました。それは稀勢の里の左かいな、あるいは左下手が仕事を
                              させてくれなくなるのが、把瑠都と琴奨菊だからです。

                              把瑠都戦は前回も書きましたが、左はあまり仕事を出来ませんでしたが、
                              腰をぶつけるような寄り身は、来場所への突破口が見つかったと感じました。

                              さて前回の記事の翌日にあった琴奨菊戦、これは絵に描いたような完敗
                              でした。ただただ、稀勢の里と琴奨菊の重心の高さの違いだけが目立った
                              相撲となりました。

                              立合い、あっさりと何の工夫も無い左四つ。ガチガチの左四つだからといって
                              あまりにも策が無かった相撲でした。秋場所は立合いでの突き押しに進境が
                              見られていただけに、まったくの期待外れ。

                              しかし重心の高さが違うとはいえ、上背も違うわけで、稀勢の里の左が生きて
                              有利な組み手となれば、逆に琴奨菊の体の方が浮き上がるわけです。

                              今場所、随所に見せていた立合いの突き押しが出なかった、出せなかったと
                              すれば、完全に琴奨菊に立合い負けしていたということで、まずは九州場所の
                              最大の課題となったと思います。

                              琴奨菊相手に立合いの先制攻撃で有利な展開にもっていく、そんな稀勢の里
                              を見たいですね。

                              そして3連敗となった日馬富士戦、これはもう立合いが以前の若手時代の
                              稀勢の里に完全に逆戻りした、立つ前から重心が前に突っ込んだ立合いで、
                              相撲内容もバタバタしていました。

                              連敗して、そして相手が日馬富士、力みも有ったでしょうか。秋場所の内容
                              から見て、日馬富士戦は今までと違う展開を予想していましたが・・・。

                              という流れでの白鵬戦、これは言うまでも無く、稀勢の里の左が生きました。
                              これまでの白鵬戦は土俵際の突き落としか、体が離れる展開から白鵬を崩して
                              勢いで勝った相撲がほとんど。

                              本当に強い勝ち方が出来た、まさに価値のある白鵬戦の白星でした。

                              そして、いよいよ大関獲りの九州場所です。これまで30を超える稀勢の里の
                              記事を書いてきましたが、その多くは相撲内容に関する注文で、稀勢の里の
                              大関昇進について言及することはありませんでした。では・・・書きます。

                              稀勢の里の大関昇進は、現実味を帯びてきました。可能性は9割以上です。
                              琴奨菊戦・日馬富士戦で、どんな相撲をしてくれるか、秋場所の記憶よりも
                              期待感の方が大きい、というのが正直なところです。

                              大関昇進以上に、優勝を狙える、そんな想いが増しています。


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                              稀勢の里の左は生きずとも、これは次に勝てそうな・・という相撲に感じました

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                                大相撲秋場所九日目、把瑠都ー稀勢の里。
                                前回の稀勢の里の記事で、把瑠都・琴奨菊戦が勝負と書き、
                                昨日のツイッターでは、稀勢の里の左は生きるか、生きないか
                                と書きました。

                                把瑠都相手には稀勢の里の左は、なかなか仕事が出来ない展開
                                になる場面が多く、好調な今場所、稀勢の里は・・・。

                                結果はご存知の通り、あっという間に左四つがっぷり。
                                稀勢の里の腰は伸び、左から把瑠都を起こすことは出来ない、
                                いつもの展開。

                                もちろん今場所は、いつもと違う稀勢の里。揺さぶり、攻勢を掛け
                                あと一歩まで把瑠都を追い詰めましたが、そこは、ちょっと置いといて
                                やはり左をどうするかに注目していましたので、その点で言うと・・・。

                                期待したのは左のおっつけで把瑠都を起こして、左四つで把瑠都に
                                上手を与えない体勢。把瑠都が初めから左四つで来たら、左はハズで。
                                確か大相撲の決まり手で、何年か何十年か振りに割り出しを決めたのも
                                稀勢の里でしたね。

                                左かいなの返しと突き押し、30回を超えた稀勢の里の記事のほとんどが
                                これでした。今場所の稀勢の里は立合いの突き押し、低い豊真将に対して
                                の左かいなからの起こし、申し分ない相撲内容です。

                                さらに、隠岐の海戦。今まで稀勢の里は左下手を引いた時に、腰高も
                                あって本来の強い左を生かしきれていない、と何度も書いてきました。
                                しかし、重心の低い隠岐の海に対して、左下手を引いたあと、左肩を
                                ぐいぐいと突きつけるようにして隠岐の海の体を起こし、完全に有利な
                                組み手にして良い位置の上手を引き、圧勝しました。

                                完全に稀勢の里は変わった、と感じた相撲でした。そして初日にツイート
                                したように、顔付きも引き締まっています。もちろん雰囲気とかイメージで
                                言っているわけではありません。稽古充分の結果だと思います。

                                さて、ここで違う角度から書きます。左四つがっぷりになって、稀勢の里は
                                腰が伸びて苦しい体勢になりましたが、それじゃ把瑠都はどうかというと、
                                実際のところ何も出来ませんでした。一方的に攻められ、最後の上手投げ
                                も体を開いて思いっきり打ったもの。数少ない勝機をモノにしたわけで、
                                もし稀勢の里に足技があったら危なかった、という結構厳しい展開でした。

                                ひょっとして稀勢の里は、いきなりの左四つからでも把瑠都を倒せると、
                                挑んでいったのか。相撲内容は、過去の対戦成績を感じさせないもの
                                でしたし、この体勢で攻め切れるなら、今後の把瑠都との立ち位置は
                                大きく変わるものでしょう。

                                把瑠都はキツかったと思います。優勝争いに目を向けると、稀勢の里の
                                敗戦が目立ちましたが、その大きな可能性と潜在能力を再確認させた
                                相撲だったと、感じた稀勢の里の左下手でした。



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                                稀勢の里、把瑠都戦・琴奨菊戦が勝負

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                                  大相撲秋場所は、大関獲りの琴奨菊と鶴竜の活躍が注目され
                                  ますが、稀勢の里も先輩大関候補としての、意地を見せて欲しい
                                  ところです。

                                  稀勢の里の記事も、これで30本目。最初に書いたのは、ちょうど
                                  4年前の今日、2007年8月23日です。記事の題は「稀勢の里と
                                  ソフトバンクの大村選手」。

                                  大村選手の攻守における重心の低い動きを、稀勢の里に学んで
                                  もらいたい、という内容でした。

                                  この腰高については、北の富士と武蔵丸の二人の横綱を例に
                                  上げて何度か書きました。

                                  武蔵丸の相撲をイメージして、稀勢の里も強い左から、かいなを
                                  返して起こし、相手の腰を高くして、相対的に腰高を克服すると
                                  いう、スケールの大きな相撲への期待。

                                  北の富士の相撲をイメージすると、先制攻撃の突っ張りで相手を
                                  起こし、有利な組み手から速攻相撲を期待したい、というもの。

                                  どちらかと言えば、突っ張りの方が最近見られます。馬力がある
                                  だけに、有効だし、もっと磨いて欲しいですね。

                                  はっきり言って、まだ北の富士のイメージとは程遠い、回転の
                                  遅い突っ張りで、足の運びもバタバタです。とにかく積み重ねて
                                  自分のものにするのみです。

                                  稀勢の里が、重心の低い琴奨菊に、ふところの深い把瑠都に
                                  初めから左下手を引きにいって、勝てないのはハッキリして
                                  しています、残念ながら・・・。大関候補としては、はるかに
                                  先輩だったのですが。

                                  稀勢の里の腰高が如実に現われる、把瑠都戦・琴奨菊戦が
                                  試金石になります。大相撲秋場所、この二番には絶対注目です。


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                                  大相撲初場所、稀勢の里の左かいなは

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                                    JUGEMテーマ:スポーツ
                                    大相撲初場所は、久々に両関脇の二桁勝利。
                                    ということで、稀勢の里について・・・。

                                    まず、立合いが安定してきたことは間違いないですね。
                                    以前にも書いた、師匠である元横綱隆の里のような立合いを・・・
                                    という型に、かなり近づいてきました。先場所から本格的に
                                    今の型になりましたが、立合いに関しては自分のものに
                                    なってきたという感じです。

                                    もうひとつ注目していた、左かいなについて。
                                    白鵬戦、日馬富士戦では強烈な左が生きてました。
                                    しかし一番期待していたのは、組んでからの左の動き。

                                    特に左相四つで、稀勢の里より重心の低い琴奨菊戦。
                                    左かいなで起こせるか見ていましたが、下手を探るので
                                    精一杯でした。以前も琴奨菊戦をポイントに上げましたが
                                    この点はまだ・・・ですね。

                                    もちろん、琴奨菊をホメるべきところではあります。

                                    さて他に敗れた相手、魁皇は琴奨菊と同様に左相四つで
                                    稀勢の里より重心が低い力士。そして琴欧洲・把瑠都・阿覧は
                                    上手を引くと強い力士・・・つまり稀勢の里の左かいなが勝負と
                                    なる力士たち。

                                    引き技での黒星など、勝負の展開は左かいなと無縁な部分も
                                    ありましたが、苦手にして欲しくない力士に土を付けられました。

                                    逆に言えば、彼ら相手に左を返して上手を近くし、浅い右上手から
                                    怒涛の寄り身で快勝・・・となれば、あと 2,3勝の上積みは充分に
                                    期待できますが・・・。

                                    感じるのは、白鵬戦・日馬富士戦の左は強烈な一発でしたが、
                                    かいなの返しは一発ではいかないわけで、じっくりと腰を据えての
                                    相撲となるわけで・・・まだまだ稀勢の里の相撲には淡白な一面も
                                    感じるわけで・・・。

                                    その辺、春場所に注目したいですね。




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                                    稀勢の里は夏場所12勝以上で優勝争いに絡む、むむ?

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                                      さて、大相撲夏場所です。
                                      今場所は場所前から、稀勢の里が注目されているようですね。

                                      場所前の稽古内容や横審総見での活躍などのためですが、前場所に
                                      大勝ちしたというわけでもなく注目されるのは、やはり把瑠都の大関
                                      昇進の影響もあるでしょう。

                                      「もう、そろそろ、たのみますよ・・・」みたいな想いがありますね。

                                      そして初日、二日目を連勝スタートした稀勢の里。相撲に関しては
                                      「今度こそかな」と期待させるものは、確かにあります。

                                      今まで執拗に稀勢の里の記事を書いてきましたが、もっとも費やした
                                      部分は立合いについて。「小さく、強い立合い」というものでした。

                                      従来の、力が入った立合い。最初は低くても、徐々に徐々に高くなって
                                      しまっていた重心。その点は良くなっていますね、この二日間。

                                      コンパクトにガツンと当って、必ずしも低い立合いではないが、
                                      立ってから重心が上擦ることもありません。

                                      これに左のかいなの返しが万全なら、今場所こそは相当にやってくれ
                                      そうです。12番ぐらい、どうでしょう?

                                      ただ、稀勢の里について「上位に強くても、下位相手に安定していない」
                                      という認識は間違いです。上位の同世代ライバルに対して、最近負けが
                                      込んでいるのは、大相撲ファンなら周知のこと。

                                      12番以上で優勝争いに絡む・・・コンパクトな立合いと左かいなで、
                                      ライバルを圧倒する・・・この夏場所こそ。・・・ですね。


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                                      止まらない稀勢の里

                                      0
                                        稀勢の里が止まらなくなりました。もちろん連勝が止まらないと
                                        いう意味ではなくて、相撲が止まらなくなったということです。

                                        カテゴリー一覧でお分かりのように、稀勢の里の記事をもっとも
                                        多く書いているのですが、今まで私が稀勢の里に望んできた相撲に
                                        今場所は近づいています。

                                        稀勢の里は足長の力士。横綱大関を目指すには四つ相撲ではなく、
                                        寄り相撲を磨くしかなく、止まらない相撲は必要不可欠。

                                        さらに、かいなの返しを磨いて、相手の腰の位置を高くすることも
                                        同様の理由でこれも必要不可欠・・・などと勝手に書いてきました。

                                        左四つながら、左手の方が力は強いという稀勢の里。今までは
                                        左下手を引いて、引き付ける場面を見ること、しばしばでした。

                                        実際は今場所も同じ傾向だったのですが、苦手の把瑠都戦で変わり
                                        ました。下手を引き付けるだけでは勝てないと、その状況で下手を
                                        離して把瑠都の上手をその強力な左手で切り、止まらずに攻めきり
                                        ました。左の差し手と足が攻め続け、まさに止まらない相撲でした。

                                        琴奨菊戦もそうでした。やはり苦手の相手に対して、最初左下手
                                        を引いた稀勢の里でしたが、重心の低い琴奨菊に同じ体勢で何度も
                                        苦汁を飲まされている経験から、下手を離して琴奨菊の上手を切り、
                                        かいなを返して寄り立てました。下手を引いた瞬間、一瞬止まりか
                                        けましたが・・・。

                                        左手が常に仕事をし続け、それと同時に足も止まりませんでした。

                                        苦手を倒しての連勝に価値があるのではなく、苦手を倒すために
                                        自然な流れで相撲が変わったことに価値があります。これからも
                                        自然に、この相撲でいけそうな感じがするからです。

                                        打倒白鵬の最右翼として、白鵬戦も“止まらない稀勢の里”を!


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                                        朝青龍強し!稀勢の里は同じことの繰り返しの大相撲10日目

                                        0
                                          朝青龍が全勝を守る大相撲秋場所、とにかく今場所の朝青龍は
                                          守勢に回ったら厳しいという印象、本来のスピードで攻撃中心で
                                          活路を見出すしかない、と見ていました。

                                          ここまで勝ちっ放しで来てますが、動きの流れの中での瞬時の
                                          スピードは抜群ながら、立合いの鋭さは今ひとつ。

                                          しかし10日目の稀勢の里戦は、久々にスピード豊かな立合いを
                                          見せ、さすが集中したときの朝青龍は強いと思わせました。

                                          さて稀勢の里、左を差したは良いけど、下手を探るだけで見せ場は
                                          ありませんでした。

                                          また繰り返しになってしまいますが、左から起こしにいくということは
                                          やっぱりしないのですねぇ〜。

                                          日馬富士戦も、あそこで右上手を探るのではなく、左の差し手から
                                          圧力を掛けていけば面白い展開になったのですが。

                                          以前、稀勢の里は「自分は左の方が強いので、右からの攻めが疎かに
                                          なることが多い。だから上手からの攻めを意識している」といった内容
                                          の話をしていた記憶があります。

                                          稀勢の里の強い左手は、突き落としに使用されることが一番多い
                                          ように感じる、今日この頃です。

                                          ところで8日目のブログで“自分の相撲を取れば充分に強い琴光喜”
                                          と書いたのに、日馬富士戦はいつもの右差しじゃなく、突っ張って
                                          いきましたね。少し残念・・・。


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                                          稀勢の里が善戦の白鵬戦は大相撲9日目

                                          0
                                            大相撲秋場所も後半戦に入りました。
                                            稀勢の里が、今場所随一と言えそうな相撲を取りました。

                                            物足りない立合いが続いていましたが、白鵬戦はバチ〜ンと“良い音”
                                            をさせました。威力・角度ともに良かったですね。

                                            その後の突っ張りも積極的で良いのですが、稀勢の里の突っ張りは
                                            回転の速い突っ張りではありません。

                                            あくまで、その後の展開を有利にするための突っ張りで、左を差し込む
                                            状況を作る、その攻めの切り替えが欲しかったところでした。

                                            朝青龍戦が楽しみです。しかし横綱戦以外でも、9日目のような
                                            立合いを見せてくれないと、把瑠都に差を付けられることになる
                                            なぁ・・・。


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                                            白鵬ー琴欧洲の1敗対決&稀勢の里!!

                                            0
                                              白鵬ー琴欧洲の1敗対決は、白鵬に軍配が上がりました。
                                              昨日は、地力がついてきた琴欧州に期待すると書きましたが、
                                              白鵬の貫禄勝ちでした。

                                              しかし琴欧洲も上手が取れないまでも、おっつけて前に出る正攻法で
                                              対抗した相撲は、見応えがありました。

                                              最後、上手投げを決めた白鵬が土俵下まで飛びましたが、これは
                                              完全に体を開き切っていなかったためで、それだけ白鵬にも余裕が
                                              無かったと言えるでしょう。

                                              若手時代の対戦で北の富士さんが「白鵬ー琴欧洲は、大鵬ー柏戸を
                                              見ているようだ」と語ったことがありましたが、確かに彷彿とさせる
                                              雰囲気が出てきました。

                                              さて、稀勢の里が勝ち越しました。ここまでの内容は、勝った相撲は
                                              立合いも良く、左かいなの返しや左からの攻めは、先場所の相撲を取れて
                                              います。

                                              しかしポイントにしたかった琴奨菊戦。
                                              ポイント1〜左相四つで重心が低い琴奨菊を、左かいなで起こせるか。
                                              ポイント2〜同世代のライバルに、力まず立合いを立てるか。

                                              両方をクリアするか注目された琴奨菊戦に破れ、同じく苦手の旭天鵬
                                              にも破れました。

                                              番付上位ながら、ライバルと呼ばなければならない白鵬・琴欧洲・日馬富士
                                              にも、番付どおりの結果となりました。

                                              勝ち方は強い勝ち方だが、負けた相手は順当な相手。と言うことは、
                                              及第点の相撲ながら、ブレイクは出来なかったということでしょう。

                                              あとはフタ桁勝利に期待するのみ!〜なのだ・・・稀勢の里!!


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                                              大相撲夏場所11日目☆日馬富士ー稀勢の里、さて稀勢の里は力むのか?

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                                                大相撲夏場所11日目、日馬富士ー稀勢の里が注目されます。
                                                朝青龍時代から青・白時代へと移る中で、日馬富士と稀勢の里が
                                                終盤まで優勝争いに加わることは、まさに新しい土俵の風景です。

                                                稀勢の里に関しては、朝赤龍戦に今場所の進境振りが現われて
                                                いたと思います。

                                                今まで腰高が難点だった稀勢の里、特に相撲が進むほどに高く
                                                なるのが稀勢の里でした。

                                                朝赤龍戦では長い相撲になりましたが、粘り強く相撲が取れて、
                                                腰の位置もかなり一定していました。

                                                かつて書いたことがある左かいなの働きも、この相撲では勝負の
                                                ポイントになるほど活躍しました。

                                                腰の位置の安定と左かいなの返し、ここに進境が見られることで、
                                                勢いだけで勝っているわけではないと言えるでしょう。

                                                問題は立合いに力んでしまうと腰高が顔を出すこと、そしてそれは
                                                同世代のライバル相手によく見られることです。

                                                つまり今日の日馬富士戦の立合いが見もの、ということですね。


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                                                毎日新聞に載りました&稀勢の里好調

                                                0


                                                  5月12日の毎日新聞に、私の“Kanji Names of Sumo Wrestlers”の
                                                  紹介記事が載りました。



                                                  私事で恐縮です。

                                                  さて、このブログで頻繁に記事にしている豪栄道・稀勢の里・土佐豊が
                                                  好調の夏場所、これから楽しみです。

                                                  特に稀勢の里、低い踏み込みを意識しても、2歩目・3歩目で腰高に
                                                  なっていくという私の過去記事を、払拭する相撲を今場所は取って
                                                  います。立合いから勝負が決まるまで、重心の位置が変わりません。

                                                  理由は立合いに巧く力が抜けて、下半身主導で当たれているからだと
                                                  感じます。上位陣との取組に注目ですね。


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                                                  稀勢の里が大関を目指すには

                                                  0
                                                    大相撲コラム「天下泰平記」は大相撲春場所決算号です。
                                                    白鵬の見事な相撲、鶴竜の躍進、朝青龍のケガの影響、そして
                                                    琴欧洲への期待などが内容です。

                                                    稀勢の里にも少し触れましたが、その続きを・・・。

                                                    腰高が気になる稀勢の里、立合いの先制攻撃で相手の体を起こし、
                                                    かいなを返す相撲で腰高を克服し、大関を目指して欲しいと思います。

                                                    師匠の鳴戸親方が「横綱北の富士のような相撲を・・・」と
                                                    語っていたのも、同様な考えだと感じました。

                                                    ただ稽古量が少ないものは、いくら望んでも土俵で発揮することは
                                                    出来ないというのが、今場所の印象です。

                                                    気持ちだけ、イメージだけでは出来ないのが相撲。手厳しいかも
                                                    しれませんが、まだまだ稽古が足りない、というか出稽古でもっと
                                                    色々な力士と稽古する必要があるでしょう。

                                                    そして一番気になるのが、仕切りの所作です。何故にあんなに遅く
                                                    仕切る意味があるのか?

                                                    仕切りとは、重ねるごとに相手と気を合わせ、時間一杯へ緊張感を
                                                    高めるべきものです。

                                                    稀勢の里の長い蹲踞に、先に立ち上がって戸惑い気味の表情の相手
                                                    力士。何回同じ光景を見ることか・・・。無意味です。

                                                    精神面の充実が足りないと、これははっきり申し上げます。
                                                    解説で武隈親方が語っていた「顔じゃない」ということです。

                                                    超一流選手は実際のプレー中以外でも、所作が研ぎ澄まされています。
                                                    イチロー選手など、バットを手にした瞬間から緊張感を感じます。

                                                    仕切りの大切さを感じることが出来なければ、稀勢の里に今以上を
                                                    期待することは難しいかもしれません。

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                                                    朝青龍13連勝&稀勢の里特集記事

                                                    0
                                                      大相撲初場所は、朝青龍が13連勝。いよいよ千秋楽の横綱決戦の
                                                      雰囲気へ、盛り上がりを見せています。

                                                      巧さを随所に光らせて、白星を重ねている今場所の朝青龍。
                                                      懸念されたのは、立合いの威力でした。その立合いで最も注意する
                                                      べき相手である把瑠都と千代大海を退け、復調を実証した形です。

                                                                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                                                      さて今日は、稀勢の里に触れたいと思います。
                                                      先日からブログで“潜在能力の高い、把瑠都と豪栄道”と書いています。

                                                      しかし、このブログでも豪栄道の次に特集記事を書いている稀勢の里。
                                                      それは“こうなって欲しい”という期待があってのこと。それだけ高いレベル
                                                      でイメージしているということです。

                                                      稀勢の里に対して最も“こうなって欲しい”部分は、一番は腰高の
                                                      克服です。重心が高いというところが、豪栄道と比較しての潜在能力
                                                      の違いと、これは私の勝手な考えですが・・・。

                                                      颯爽とした語り口と的確な解説の錣山親方が「稀勢の里は下手から引き
                                                      にいく。上手からいくべきだ」と語っていました。

                                                      まさにその通り。豪栄道の場合は腰で相撲を取るタイプなので、
                                                      下手をきちんと引いて相撲が取れているかがポイントとして見て
                                                      いますが、稀勢の里はタイプが違います。

                                                      普通に下手を引いても、例えば魁皇・琴奨菊といった左四つ充分な
                                                      力士とは廻しの位置が違い、完全に腰高をつかれた展開になります。

                                                      以前にも書きましたが、武蔵丸のような豪快にかいなを返す相撲で、
                                                      その恵まれた体を生かして欲しいですね。

                                                      相手が重心が低ければ、かいなの返しで自分より高くしてしまえば
                                                      良いのです。「もうヤメテくれぇ」と相手が嫌がるまで、豪快にかいなを
                                                      返して、寄り進む相撲を見たいものです。

                                                      11日目の旭天鵬戦、右上手を引き付けて寄り進みましたが、差し手は
                                                      下手を狙っていたように見えました。そして土俵際の逆転。

                                                      四つ身の巧い旭天鵬相手に、稀勢の里のあの体で左を返して、抱きかか
                                                      えるように旭天鵬の体を浮かせる、そんな相撲が取れると思います。

                                                      昨日12日目の嘉風戦では、それが出ました。下手にこだわらず圧力を
                                                      グイグイ掛ける、この相撲です。

                                                      13日目に黒海に敗れ6勝7敗、三役確保を懸けて14日目は豪栄道戦。
                                                      どんな展開の相撲となるか・・・、期待です。


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                                                      大相撲コラム配信、そして稀勢の里と武蔵丸

                                                      0
                                                        相撲コラム「天下泰平記」只今配信いたしました。
                                                        優勝争いに絡む白鵬ー安馬、白鵬ー把瑠都について書いております。

                                                        大相撲九州場所10日目、稀勢の里は琴奨菊に敗れて優勝争いから
                                                        大きく後退しました。



                                                        課題の腰高が、かなり良くなってきていた九州場所、しかし今日の
                                                        琴奨菊戦は組んだところで腰の高さが違いました。

                                                        比較的に足が長い稀勢の里、上背の違う琴奨菊相手に今の相撲内容では
                                                        合い口の悪さは変わらないでしょう。

                                                        下手を引いて上手を欲しがるだけでは、稀勢の里のパワー・体力には
                                                        物足りないと感じます。

                                                        先日5年振りに大相撲解説をしていた、元横綱武蔵丸の振分親方が
                                                        向正面の元安芸乃島の千田川親方と、興味深い話をしていました。

                                                        当初、まったく安芸乃島に勝てなかった武蔵丸が、後年勝てるように
                                                        なったのは、右のかいなを返せるようになったからということでした。

                                                        突き押し相撲で圧倒的な相撲を見せていた武蔵丸も、安芸乃島には
                                                        それだけでは歯が立たなかったということです。

                                                        大関3場所目で全勝優勝を果たした武蔵丸が、その後横綱に昇進する
                                                        までに5年もの時間を要したのは、貴乃花に勝てなかったからです。

                                                        右のかいなを返せるようになって横綱に昇進した武蔵丸は、横綱昇進後
                                                        は貴乃花に対して、確か6戦全勝だったはずです。(あの有名な貴乃花の
                                                        決死の上手投げは優勝決定戦)

                                                        稀勢の里もあの体で豪快にかいなを返して、相手を浮き上がらせる相撲
                                                        を見てみたいものです。

                                                        腰高の克服は、自分が腰を低くすることも大切でしょうが、相手の腰を
                                                        自分よりも高くするという手もアリだと思います。

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                                                        大相撲2日目、博多湾に鳴戸(鳴門)の渦潮旋風か

                                                        0


                                                          大相撲2日目、初日に続いて稀勢の里が好調です。
                                                          腰の位置が良く、会心の相撲での連勝。これが持続すれば、優勝争い
                                                          にも食い込めそうですが・・・。

                                                          そして同じ部屋の若の里、地力を発揮しています。
                                                          以前にも書きましたが、稀勢の里と若の里は立合いに気負いすぎると
                                                          いうか、考えすぎて迷いが出る力士でした。

                                                          思い切り良すぎる突っ込みや、強引なカチ上げなどが目立つことがあり
                                                          ました。鋭くて小さな、元横綱隆の里のような立合いが合っているとも以前
                                                          書きましたが、もちろん2人の師匠の鳴戸親方です。

                                                          前回の立合い正常化が行なわれた昭和59年、隆の里は引退間際で
                                                          その全盛期は中腰時代というのも、微妙ではあります。

                                                          そして今回の立合いの正常化が、稀勢の里と若の里に良い影響をもたら
                                                          しているように感じます。今場所は迷いが見えません。よけいなことを考えず
                                                          集中している立合いです。

                                                          若の里が朝青龍・魁皇と終盤まで優勝争いを演じ、大関間近と呼ばれた
                                                          のは、4年前の九州場所のことです。

                                                          今年の九州場所は鳴戸旋風が吹く、そんな予感の大相撲2日目でした。

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